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【最新版】ケース面接対策:未経験からコンサル就職・転職する方必見!?専門エージェントが教えます

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転職エージェントとしてこれまで4000名以上のキャリア支援に従事。CxO人材・営業職・マーケティング職・管理部門(人事・法務・経理・弁護士・税理士など)幅広く支援。 現在は人事コンサルとして組織課題を解決。これまでの経験を活かし、就活生・転職希望者向けに<プロ>が執筆したキャリア支援メディアを運営。

今回は、コンサルティングファームの「ケース面接」についてです。

就活生にもおすすめできる内容かと思いますので、ご参考になれば幸いです。ケース面接は、コンサルティングファームの面接を語る上では重要です。

本記事では、ケース面接対策のポイントについて、解説をしています。

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ケース面接とは?

ケース面接とは、面接官がクライアントの立場で課題を提示し、その解決策の提言を求めるシミュレーション形式の面接です。より実践形式での面接になります。

元々はマッキンゼーやボストンコンサルティンググループ(BCG)といった戦略コンサルティングファームを中心に出題が行われていましたが、現在では総合系コンサルティングファームやITコンサルファーム、営業・人事などのコンサルファームでも出題される場合も増えています。

Webでの面接が増えているため、ノートやペンは持参しておいた方が無難です。

ケース面接の時間配分

ケース面接は、志望動機の確認を含め、他の面接と組み合わせて行われる傾向が増えています。

そのため時間は限られており、ケース面接自体は20~30分程度が相場です。

ファームによって時間は違うため、選考を受ける際はMAX1時間程度と考えておくのが良いでしょう。

ケース面接は「空中戦」パターンと「プレゼン」パターンに大別されます。

「空中戦」パターンは、考える時間を与えられず、すぐにディスカッションが始まります。

「プレゼン」パターンは5~10分程度考える時間を与えられ、場合によってはホワイトボードなどへの記載が求められたのちに、回答のプレゼンを行ってディスカッションに入っていくパターンです。

1次面接や2次面接フェーズでは「プレゼン」パターンが良く見受けられますが、最終フェーズになると「空中戦」の割合も高くなります。

※あくまでも傾向なので、最初から「空中戦」パターンもあります。いずれのパターンにも対応できるように準備しておくことが必要です。

ケース面接の種類

ケース面接には「フェルミ推定」と「ビジネスケース」という2種類が存在します。

フェルミ推定

フェルミ推定とは、実際に調査することが難しい数量などを最低限の情報、知識で論理的に概算する手法です。

下記のようなお題が出された場合には、フェルミ推定によってその数を概算します。

  • 「今日本で宙に浮いているゴルフボールの数はいくつでしょうか?」
  • 「宅配ピザの市場規模はいくらでしょうか?」
  • 「東京オリンピックの経済効果はいくらでしょうか?」

フェルミ推定でありがちな誤解は、「どれだけ正解に近い数を算出できたかが見られている」というものです。

実際に算出した数値が正解に近いに越したことはありませんが、フェルミ推定では、下記の点がポイントになる傾向があります。

  • 仮説を立てて考察する力
  • 問題全体を見て、俯瞰し問題を解決するための課題を特定する力
  • 今まで直面したことがないような難題に対して意欲的に取り組む好奇心
  • ディスカッションを通して回答をブラッシュアップさせる力
  • 短時間で実行できる計算力

仮説構築力や考察力など、コンサルタントとして必要となるスキルが見られているといえます。

ビジネスケース

ビジネスケースは、実在する、もしくは架空の企業の経営課題に対して提言を行うものです。

下記のようなお題が出された場合には、実際のコンサルタントとしてその企業への経営支援を行うなら、どのような提言を行うか?という観点で回答を述べる必要があります。

  • 「売上ベースで業界2位のタクシー会社を1位にするにはどうしたらよいか?」
  • 「とある外資系筆記具メーカーの日本進出戦略を考えよ」
  • 「政府から、訪日外国人数を3年で1.5倍にしたいという依頼があったが、どのような提案をするか?」

ビジネスケースのポイントは、論点を漏れなくダブり無く整理し、仮説の構築や課題の特定を行っていくところです。

フェルミ推定とビジネスケースが併せて出題されるため、ビジネスケースを解くうえでフェルミ推定が必須になっている場合があったりと、両者は切っても切り離せない関係にあります。

ビジネスケースで陥りがちな罠としては、「特定の知識を披露することに終始してしまう」ことです。

特に詳しい業界のことについて聞かれた場合には、知っている知識だけではなく、課題は何か、どういう施策があるか、ということを構造的に考え、議論を整理していく必要があります。

もちろん、ベースとなる知識があることはとても良いことですし、むしろ難関のコンサルファームになればなるほど、「しっかりと勉強しているか?」という点は見られます。

ただ、それと知識ありきで話を進めるのか、仮説を立て、俯瞰的に検証を行う中で知識をうまくミックスさせるか、では大きな違いがあります。

ケース面接で注意するポイント

論理的思考力・問題解決能力が試されていることから、お題に対して適切に回答しているか、また、回答に至るまでの過程に論理の破綻がないか、その後の面接官の質問についても回答や前提条件と矛盾なく回答できているか、といったポイントが試されています。

  • アイデアベースで話してしまうこと
  • 競合の視点が抜け落ちていること

企業が抱えるボトルネックの整理もなしにアイディアベースで話をしてしまうのは避けましょう。

特に売上を最大化させるための問題は、注意が必要です。

ケース面接は一見難しそうに見えますが、いずれにしても数式やマトリクスによる合理的な情報の整理が鍵です。

面接の場で明らかにわからない部分については大胆に予測値をつけて進めることも大切です。合理性を示すことは確かに重要ですが、ゴールが「答えを出すこと」である点は忘れてはいけません。

制限時間も踏まえて、情報を分解して推定すべきか、それ以上推定が困難なので予測値を用いても問題ないか判断するセンスも、ケース面接では大切です。

ケース面接の具体的な対策方法

ケース対策として、まずは「書籍を読む」ことが大切です。お読みでなければ下記の本をお薦めです。

・過去問で鍛える地頭力―外資系コンサルの面接試験問題 大石 哲之著
・新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術 齋藤 嘉則著
・現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける! 東大ケーススタディ研究会 著
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート―50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」! 東大ケーススタディ研究会 著

上記書籍を一読したら、次は回答を見ずに書籍に乗っている問題を解いてみて下さい。

手当たり次第にたくさんの問題を解くというより、まずは一冊なら一冊と決めて、回答がスラスラ出てくるようになるまで同じ問題を繰り返し解くことをオススメします。

1問あたりの時間は10~15分を目安にしましょう。回答そのものではなく、回答の方法論・パターンを頭にインプットすることが大切です。

対策方法について知ることはとても重要ですが、最も重要なことは実際に対策を行うことです。

特にケース面接対策では、実際にどれだけのケースを解けたか?そして自らの回答に対して良質なフィードバックを得ることができたか?という点が重要になります。

ケース面接:練習相手どうすればいい?

まずはご自身で学習を進めると同時に、壁打ち役としての練習相手を見つけて取り組むことが重要でしょう。

その練習相手は、コンサルファームの選考を熟知している人が望ましいと言えます。

ケース対策について更に見識を深めたいという方、あるいは実際の模擬面接を受けたいという方は、コンサルティングファームへの転職支援に強みがあるエージェントの利用も検討してみてください。

コンサルティング業界専門の転職エージェントであれば、これまでの経歴や将来のキャリアプランなどから最適なコンサルティングファームの紹介や豊富な支援実績から選考フローで重視されているポイントなどのサポート体制が充実しています。

特化型の転職エージェントを利用していない場合は、無料登録からスタートできるため検討をおすすめします。

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コンサルファーム支援に特化した転職サービスの紹介

コンサルティングファーム特化:アクシスコンサルティング

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティングは、コンサルティングファームに特化した転職エージェントです。

アクシスコンサルティングは、BIG4(デロイト、PwC、KPMG、EY)やアクセンチュアなど総合系コンサルティングファームの転職に強いエージェントです。

業界の実績が多いことからBIG4やアクセンチュアの独自求人も多数保有しています。

コンサル業界各社とのパイプがあり、業界に特しているため今回ご紹介させていただきました。

元転職エージェントとして関わりがあるのですが、非常に優秀な方が多く働かれている印象です。

◆登録がお勧めの方◆
・エンジニアなどのIT系人材
・現役コンサルタント
・その他経営企画、事業企画、財務、会計士、金融系など経験がある方

◆ポイント◆
・ファーム毎の面接・選考対策を受けることができる
・パイプがあるため、書類審査や面接前後に候補者を推薦できる
・高年収
・一部事業会社への支援も可能
・対応エリアは関東圏・関西圏

株式会社コトラ

もう1社、あまりご存知の方が少ないかもしませんが、ハイクラス人材紹介サービスの【コトラ】というサービスがあります。

【公式サイト】https://www.kotora.jp/

コトラは、金融、コンサル、IT、製造業などのミドル層からエグゼクティブ層の支援に強みがあります。

特に金融系のファームに強く、銀行や証券、ファンド、不動産金融などの金融スペシャリスト、製造業の各業界のハイクラス層、戦略コンサルや財務アドバイザリーのコンサルタント、メーカー等事業会社の経営職や管理系のポジションなど、2000社以上の中から、支援をされています。

【転職サポートの一例】

・監査法人での財務DD→バイアウトファンドの投資プロフェッショナル(30代、男性)
・不動産ファンドでの不動産鑑定・評価→レンダーでの不動産鑑定・評価(30代、男性)
・FASでの財務DD→大手総合商社の海外子会社経営企画(30代、男性)
・銀行での不良債権投資→FASでの企業再生コンサルティング(30代、男性)
・外資系コンサル→ブティック型財務アドバイザリー(20代、男性)

丁寧かつスピード感が定評なエージェントといえます。

あまり聞いたことがない転職エージェントだとは思いますが、実は知る人ぞ知る転職エージェントです。

株式会社アサイン

アサインは、20代〜30代の若手優秀層への支援に強みがあり、コンサルティングファーム出身が多く在籍しています。

バックグランドを活かし、戦略からITまで幅広くコンサルティング業界への転職をされています。

支援の特徴として、「目指す姿から逆算し、キャリアの方向性を考える」ことを意識されておられ、アサイン社では、初回の面談で案件のご紹介は行いません。

まずは現職での経験や課題感、目指したい将来像を確認し、次の会社で得るべきスキルや環境を棚卸しをしています。

そのうえで、キャリアプランをご提案し、ご納得いただいた上ではじめて案件を選定し紹介しているのが特徴です。

また、年収700万円以上の案件を扱うビズリーチが主催する「Bizreach コンサルティング部門 2020 MVP受賞」もされています。

コンサルティングファーム経験者が多く在籍していますので、対策にも定評があります。

ケース面接の事例

ケース面接は、実際に起こりうるビジネスシナリオに対する解決策を提示するための面接形式です。以下にいくつかの事例を示します。

  1. 小売店における顧客離れ対策
    あなたは、ある小売店の経営者から、顧客離れが進んでいるため、対策を考えるように依頼されました。どのような解決策を提案しますか?
  2. 新規ビジネスの立ち上げ
    あなたは、新規ビジネスを立ち上げるためのアイデアを考えるように依頼されました。どのようなビジネスアイデアを提案しますか?どのような市場調査を行いますか?
  3. 海外進出戦略の策定
    あなたは、ある企業の経営者から、海外進出戦略の策定を依頼されました。どのような市場分析を行いますか?どのような戦略を考えますか?
  4. コスト削減策の提案
    あなたは、ある企業の経営者から、コスト削減策を提案するように依頼されました。どのような分析を行いますか?どのような提案をしますか?
  5. プロモーション戦略の策定
    あなたは、ある企業のマーケティング部門から、新製品のプロモーション戦略を策定するように依頼されました。どのようなマーケティング戦略を考えますか?どのようなメディアを活用しますか?

上記のような抽象度が高い課題は、面接官より情報を確認しましょう。もしくは、自ら課題設定をしそのプロセスをしっかりとアウトプットすることがポイントです。

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この記事を書いた人
転職エージェントとしてこれまで4000名以上のキャリア支援に従事。CxO人材・営業職・マーケティング職・管理部門(人事・法務・経理・弁護士・税理士など)幅広く支援。 現在は人事コンサルとして組織課題を解決。これまでの経験を活かし、就活生・転職希望者向けに<プロ>が執筆したキャリア支援メディアを運営。
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