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最新版【経理職の転職】特化型エージェントを利用すべき理由

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今回は、経理職に向けた情報になります。専門性が高いからこそ、もし転職エージェントを利用する場合は、総合型の転職エージェントより特化型エージェントの利用がお勧めです。

元エージェントとして経理職への転職を活かし、今回はその理由についてお伝えしていきます。

経理職は、専門的な知識が求められます。

上記でも紹介をしていますが、経理の市場価値は、以下で決まります。

経理スキル×会社規模×業界×年収×(上場の有無)

求人も営業職やエンジニア職と比べるとそれほど多くはないため、すぐに充足をしてしまいます。

また、専門的な知識が求められるため、総合型の転職エージェントではなく、経理職に特化した転職エージェントがおすすめです。

自身の経理スキルを把握するには

まずはdodaエージェント経理財務・人事総務・法務の求人・転職に強みがある【MS-Japan】などに登録をしてみましょう。

「スカウトメールをどれだけもらうことができるか」実際に転職エージェントと面談をして「どの程度の求人を紹介してもらえるか」などを参考にしてみましょう。

昨今、カジュアル面談の流行や転職を前提としない相談も主流になっています。

転職意向が低くとも、まずは活動することがおすすめです。

とはいえ、登録に抵抗がある方は、以下参考にしてください。

20代で身につけたい経理スキル

経理の業務も多岐に渡りますが、下記のスキルを20代までには積んでおきたいスキルになります。

  • 仕訳・伝票起票・売掛金・買掛金管理などを1人で行うことができるレベル(1年〜2年)
  • 月次決算をサポートがありながらではあるが、1人で行うことができるレベル(2〜3年)
  • 月次決算を1人で行うことができるレベル(3年〜5年)
  • 年次決算をサポートがありながらではあるが、1人で行うことができるレベル(4〜6年)
  • 月次決算を1人で行うことができるレベル(5〜7年)

30代以降で身につけたい経理スキル

以下は30代以降に比較的企業が求める経理スキルになります。

  • 月次・年次決算業務
  • 連結決算業務
  • グループ会社決算業務
  • グループ会社の経理支援
  • 税務課題への立案
  • 会計監査対応
  • 決算短信、有価証券報告書の作成

あくまでも1つの指標ですが、経理スキルが足りない場合は「転職」もしくは「社内に掛け合うこと」をおすすめします。

上場企業であれば経理業務も幅広く、会計、税務、財務と幅広い知識が求められます。

経理スキル:上場の有無

「上場企業での経理業務経験」は転職市場でも高く評価される傾向があります。

また「IPO直前・IPO準備中」での経理経験も転職市場では高いため、年収や役職(ポスト)を上げやすい傾向があります。

上場企業の経理ポジションへの転職を考える「経理職」は多く、すぐに充足する傾向があります。

「経理スキル」を適切に高めることが今後のキャリアに大きな影響があるといえます。

非上場企業かつIPO準備をしていない企業でも転職に大きな影響はありません。

今後に不安を感じる方は、組織の規模と仕事内容の幅を広げてみましょう。

経理業務に携わる業界による市場価値の違い

経理職の市場価値は経験してきた「業界」でも判断をすることができ、メーカー・不動産業界は、転職市場価値が高い特徴があります。

理由は様々ですが、メーカーの場合は「原価計算」の工程が発生するため、その分選択肢を広げることができます。

不動産・建築の場合は「建築業経理資格」が存在し、プロジェクト毎に管理会計をする側面があるため、こちらも選択肢を広げることが可能です。

同業界から同業界への転職に限りますが、業界によって重宝される部分があります。

経理職で年収を上げるには?

給料情報は2022年9月に求人ボックス上で掲載されている求人情報から算出され、平均年収は国税庁の令和2年度「民間給与実態調査結果」に基づいています。

(求人ボックスナビより引用)

経理職の年収は年代が上がるほど高くなる傾向にあります。

しかし、ただ年齢を重ねれば経験と知識が評価され、収入が上がるというわけではありません。

年齢に応じて相応のスキルや経験を身につけないと、年収アップは叶いません。

場合によっては今すぐに転職することも一つの方法です。

業績の悪い企業、成長性のない企業での経理業務では、経験を高められない可能性があります。また、年功序列の強い会社、人材の流動性が低い会社などでは、新しい業務に携わる機会が少なく、スキルアップの機会が少ない傾向があります。

20代で年収500万円以上を目指したい場合は、成長企業への転職も考えてみましょう。

特にIT業界やIPOを目指すベンチャー企業などでは、変化にとんだ企業が多く、経験を高めることができます。

英語力に自信があるようであれば、外資系企業にて実力を重視する傾向がある企業への転職もおすすめです。外資系企業専門の転職サービス【エンワールド・ジャパン】

すでに社内では評価されるほどの実務能力や実績を備えている方、条件の良い環境にてキャリア形成をしたいという人は転職を検討してみてもよいかもしれません。

簿記2級以上の資格は年収アップに必要か?

簿記2級を取得することが経理の登竜門といえますが、資格があれば良いということではなく、資格取得を通じて得た知識を業務に活かすことが重要になります。

簿記2級がなくともよいですが、条件の良い企業へ挑戦する場合は「簿記2級以上」は目指したいところです。

手っ取り早く年収を上げたい場合は「経理マネージャー」になることをおすすめします。

社内で昇格が見込めない場合は、転職先で「マネージャー候補」として応募をしてみましょう。

企業買収や株式上場、業務制度・システム導入といった経験は転職では高く評価され、求められる傾向があるため、子会社や他企業への出向機会があれば挑戦してみましょう。

経理職の職務経歴書の書き方

経理での転職ではとにかく「経理としての実績」を記載することが重要になります。

経理スキルを箇条書き、経験年数等を記載。管理会計に関しても同様に記載をし、経験がない場合は無記入。使用システムやマネジメントについて記載。

あくまでも参考程度ですが、職務経歴書に記載することで通過率が変わります。

上記のように経理職の転職は専門的な知見が必要となるため、経理職の転職支援に強みがあるエージェントを上手に活用することで「キャリアアップ」に必要な経験や「内定率を高めるためのアドバイス」をもらうことができます。

転職やキャリアアップを考えている方は経理職に強みがあるエージェントを活用しましょう。

転職エージェントの役割とは?

転職エージェントの存在は知っている方も多いですが、活用の仕方までは分からない方も多いはず。

転職エージェントの経験を生かし、押さえておくべきポイントなどをお伝えします。


転職エージェントとは、転職を希望する方が利用する転職サポート支援の1つで、転職サイトとは違い転職者1人1人に担当がつき、面接や履歴書の書き方や、内定獲得までの支援を行うアドバイザーのことです。

転職に伴うキャリアプランを一緒に考え、応募先の内情や業界事情の知識を教えてくれるだけではなく、面接対策や給与交渉といった、個人ではなかなか行えない作業を代行してくれる、パートナーのような存在と思って頂ければと思います。

しかし、転職エージェントの数は実に20,000社以上あり、コンビニよりある状況です。

さまざまなサービスがあるため、自身にあったサービスの利用がお勧めです。

転職エージェントと転職サイトとの違い

経理職の転職をする場合、転職エージェントを利用するメリットが本当にあるのでしょうか。

一般転職者と違い、転職そのものにあまり馴染みがないかと思いますので、簡単に転職エージェントのメリットとデメリットについてお伝えします

転職エージェントのメリット・デメリット

メリット

現職が忙しくとも転職活動を進めることができる自分のキャリアを見つめ直すことができる非公開求人にエントリーができる面接では伝えきれない魅力を人事に伝えてもらえる面倒な日程調整を代行してもらえる年収アップ交渉もしてもらえる

デメリット

  • 経験スキルがないと転職サービスによっては、サポートを受けられないことが多い
  • 6ヶ月以上の転職はサポートを受けるのが難しいことが多い(3ヶ月前後で求人が入れ替わるため)担当者との相性次第でサービスの質や結果が正直変わる
  • 保有求人によってご紹介できる求人が変わる(特に地方は求人が少ない傾向にあります
転職エージェント転職サイト
手軽さ心理的ハードルが高い場合、面談や面接対策など行うため一定時間が必要。応募やエントリーはを手軽に行うことは可能。AIやスカウトメールにて転職活動を進めることができる。
求人数採用予算がある企業が導入。非公開求人もあり、ブラック企業は少ない。年収が高い案件もあり。非公開求人以外はすべて応募が可能。採用コストも低いため、企業側の導入ハードルも低い。
企業情報転職サイトには掲載されていない情報などを知ることができます。社風や風土、経営状態、社長の人柄にも詳しい場合など様々です。良い情報のみ掲載されていることもあり、企業の裏側まで知るのは難しい。
サポート面接対策・日程調整業務など現職を続けながら転職活動を進めることができる。日程調整や面接の感想などのメール対応を全て自分で行う必要がある。
合格率職務経歴書の書き方から面接対策、採用担当者が見ているポイントなどをアドバイスしてくれるため、内定率を上げることができます。面接のフィードバックを基に自身で改善を進めていく必要があります。

転職エージェントは正直担当するアドバイザーによって「◯」→「◎」逆に「◎」→「▲」になることもあります。

転職エージェントの会社によってサービスの質、強みが違うため複数利用するのがおすすめです。

経理職の転職は特化型の転職エージェントを使うべき理由とは?

専門領域に特化した転職エージェントを使うメリットについてお伝えします

  • 非公開求人への応募が可能
  • 専門性を活かしたアドバイスが可能
  • 専門知識を活かした書類添削などが可能
  • 給与交渉なども可能

非公開求人への応募は転職エージェントからしかエントリー出来ない

主には、管理部門やマネージャークラス、年収800万円以上の案件が非公開になる傾向があります。

一方で、非公開求人の採用ハードルは高いため、誰でも応募することは難しい事実はあります。

転職サイトには掲載されていない、非公開求人を紹介できるのが転職エージェントの強みです。

通常では応募できない企業に転職が可能なのは、大きな魅力でしょう

専門的な知識があるからこそ、キャリア相談が可能

  1. これからどういったキャリア形成をしていくのがベストなのか
  2. 経験や今後のキャリアをベースに相談ができる
  3. アドバイスを的確にもらうことができる

特化型の転職エージェントサービスを利用する一番のメリットは、具体的な相談に乗ることができます点です。

特化型のエージェントは、その領域の知見がある出身者が多く在籍していることが多く、的確なアドバイスをもらうことが可能です。

一般の総合転職のエージェントは、広く浅く求人を扱うことがほとんどです。

『組織内で期待する役割』や『スキル』を正しく判断が難しいこともあり、特化型エージェントを利用することで良いアドバイスをもらうことが可能といえます。

履歴書・職務経歴書の添削

初めて転職する方によくあるのが履歴書や職務経歴書の受かる書き方を知らないという点です。事業会社などへの面接は、ちょっとしたコツが必要です

企業ごとに合わせた添削も一部エージェントでは実施しています。

サービスの特徴に違いはあるので、複数利用してみてください。

転職先企業の年収交渉も可能

希望年収など伝えづらい内容に関して、転職エージェント側が企業との交渉をおこない、できるだけ希望の内容に話をしてくれるのも、転職エージェントを利用するメリットといえます。

転職エージェントの専門性|業界専門か総合型か

紹介できる求人数よりも質を重視している

転職エージェントの『業界特化型』と『総合型』で大きく違う点は、『紹介求人数の差』と『求人紹介のマッチング度合い』です。

総合型の転職エージェントの場合

『紹介できる求人数』に重きを持っており、多種多様な企業を紹介できるのが強みです。ただし、紹介される求人のことを、担当アドバイザーがそこまで把握していない可能性があります。

そのため、案件が自分の要望や希望にマッチしていないケースもあります。

業界特化型エージェントの場合

紹介できる求人数こそ大手総合転職エージェントに及びませんが、「紹介求人」の内情を詳しく把握しており、代表の人柄や雰囲気、などを熟知している傾向があります。

アドバイザーの経験|転職先の業界・業種に詳しいこと

転職エージェント選びで大切なことは、利用するエージェントとアドバイザーの専門性が高いことです。

専門性を図る要素はいくつかありますが、ひとつポイントとなるのはアドバイザーの経験値と、転職したい業界や職種に精通しているかどうかいえます。

アドバイザーの力量によって今後のキャリアが左右されることを考えると、専門性の高いエージェントが多くいるであろうサービスを選ぶのがもっとも重要なポイントの1つだといえます。

また特化型の転職エージェントは、新人は少ない傾向にあります。もちろん新人だから悪いということではありませんが、業界知識に期待するのは難しいかもしれません。

サービスの充実度|どこまで親身になって接してくれるか

転職エージェントに求めるサービス内容は人によって違うとは思いますが、例えば・・

  • 履歴書の添削時に細かく見てくれる
  • 職務経歴書の良い書き方を教えてくれる
  • 業界知識についての質問に詳しい
  • レスポンスが早い、頻度が多い
  • 求人紹介数が多い など

入社後のトラブルや、その後のアフターフォローの体制が整っていることも大事な要素になるでしょう。

何れにしても、求職者は無料でサービスを受けられるため、使い倒すぐらいの気持ちで利用して、もし担当者との温度感に差があれば、また違う転職エージェントを利用するというのも、考え方によってはありだとは思います。

担当アドバイザーとの相性

自分にとってどの転職エージェントが良いかは最初から判断できるものではありませんので、まずは複数の転職エージェントに登録し、何人か実際に会って話を聞いてみるのも有効です。

何人か会ってみれば、自分は何を求めていて、相手がそれに応えてくれるのかどうかの判断基準がわかってくると思います。

先ほど専門性が重要であることはお伝えしましたが、総合型の転職エージェントに2、3登録して多数求人を紹介してもらい、業界特化型エージェントで内情を把握した上で面接にいくなどの使い方をしていただくと、失敗しない転職活動になるかと思います。

担当アドバイザーと合わなければ変更を申し出ることは可能

求人は良いけど、担当アドバイザーとの相性が良くありません…

一度は良いと思って相談していても、やっぱり向いていないと思うこともあるでしょう。

その場合は、担当アドバイザーの変更を伝えてみましょう!変更したからといって、マイナス要素になることはなく、実はよくある事だったりしますよ。

片面型と両面型について

総合型の転職エージェントに多くみられるのが、求職者対応と求人企業側の担当を別々にしている『片面型』と呼ばれる運用体制です。

片面型とは

利用者と企業、それぞれに別の担当者がつくタイプ。

  • 片面型のメリット
    • キャリアアドバイザーが社内に常駐しているので、比較的レスポンスが速い
    • 企業専門の担当者がいるので、多くの案件を扱える
  • 片面型のデメリット
    • 求職者側のアドバイザーは直接企業との関わらないので、紹介先事務所・企業の知識が薄い可能性がある
    • 社内でも分業をしているため、情報量に乖離がある
    • 1人のアドバイザーで20〜30名ほど担当しておりサポートの手厚さに乖離がある

紹介できる求人案件を効率よく集められる関係上、案件は多いですね。

両面型とは

利用者と企業、それぞれに同じ担当者がつくタイプです。

  • 両面型のメリット
    • キャリアアドバイザーが企業とのやりとりも行っているので、会社の雰囲気などの情報が手に入りやすい
    • 企業情報を基にした面接対策やアドバイスを受けることができる
  • 両面型のデメリット
    • 担当者が利用者と企業の相手をするので、案件の数が限られてしまう
    • 法人営業などの対応もあり、連絡がつきにくいケースがある

転職エージェントに登録・相談するタイミングはいつ?

転職エージェントを活用するメリットや役割については、ご理解いただけたと思います。

では、「転職エージェントへの登録・相談」はいつがよいでしょうか

転職活動は、離職中などであれば2週間、長ければ半年以上かかります。

採用状況は3ヶ月ごとに変わり、1つの求人に対して複数名のエントリーがあります。

そのため、1日の違いで求人がクローズ、オープンが変わってきます。

基本的には、転職を始める3ヶ月前に相談されることをお勧めします。

メーカー経理の転職は難しい

メーカーの業界を志望する求職者の方は非常に多く、人気の業界です。

繁忙期を除いては、働き方や福利厚生も充実しています。応募も多いため、経験者でも転職が難しい領域といえます。

そのため、経理などの管理部門に強いがあるエージェントを利用し、面接対策などを徹底して通過率を上げる方法や求人媒体などを活用して応募数を担保するなど工夫が必要になります。

正直メーカー経理は男性が有利

男女差別をうたいたいわけではありませんが、転職エージェントとして従事していた時メーカーの人事からのオーダーで多かったのは、男性でした。

メーカーは基本的には、レガシーな領域であり、海外出張もあるケースだと女性よりは「男性」の方が採用しやすいと考えています。

時代は変わりつつありますが、まだまだコンサバティブな状況ではあります…。

女性の経理職は確かに少ないですよね

特化型エージェントの紹介

大手リクルートキャリアやdodaエージェントを利用されている方が多いかと思いますが、特化型エージェントを今回ご紹介します。

自身に合うサービスを2〜3ほど登録されることをおすすめします。

管理部門に特化したエージェント:MS-Japan

MS-Japanは、管理部門に特化した大手転職エージェントです。

経理財務・人事総務・法務、弁護士・公認会計士・税理士の求人・転職に強みがあり、大手上場企業・外資系企業・優良ベンチャー企業、または会計事務所・監査法人・法律事務所など、幅広い求人を取り扱っています。

専門性が高いため、その分野に知見があるキャリアアドバイザーが担当するが特徴です。

対応エリアは、関東・関西が多いのが特徴です。総合型も良いですが、経理の市場価値が分かるMS-Japanは、是非とも登録して損はないエージェントだといえます。

外資系企業への転職を希望する方はこちら

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