■コラム

【30代ミドル層の転職】エージェントがメリット・デメリットをお伝えします

sign
監修
監修
Profile
人事・就活/転職エージェントの経験者が運用するキャリア支援メディア。多様な価値観をテーマに4000名以上キャリア支援の経験をもとに質の高い情報を提供。

本コンテンツは、商品・サービスの無償提供を受けることや広告を出稿いただくこともありますが、コンテンツの内容やランキングの決定に一切関与していません。詳しくは制作・運営ポリシーをご覧ください。

弊社は、サービスおよび広告により、収益を得ています。本ページはプロモーションが含まれており、消費者庁より2023年10月施行の景品表示法の指定告示(通称ステマ規制)を厳守するよう努めております。

コンテンツ内で紹介したサービスを利用することで、企業様より売上の一部が還元されることがあり、還元された利益でコンテンツ制作・運用を実施しております。皆様のキャリアにお役立てできれば嬉しく思います。

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。また、まとめサイト等への引用を厳禁いたします。

終身雇用制度が形骸化しつつあり、転職は珍しいことではなくなりました。

20代だけではなく、30代・40代のミドル層もキャリアアップを目指して、転職活動を始める人が増えています。

コロナ禍で会社の業績が悪化し、転職を意識せざるを得なくなった方も増えてきました。

転職エージェントとしてミドル層の支援をしていたころ、転職活動は年を重ねるごとに厳しさが増していきました。

書類が通らない、面接が通過しない、年収とのトレードオフができない、移住先を変更できないなど様々な要素が複雑に絡みあっていきます。

今回は30代以上の転職活動のポイントを紹介します。

30代転職のメリット・デメリット 転職を考えるタイミング

30代転職のメリットは、これまで培ってきたキャリアをもとに即戦力として採用してもらえることです。

20代の転職はポテンシャルで採用するケースも多いのに対し、30代転職はこれまでの経験やスキルをしっかり評価します。

逆をいえば、経験スキルがなければ評価してもらえない、ともいえます。

転職エージェントとして企業様の採用支援を行う中で感じた今後の組織編成について。

事業全体の目的から逆算された「専門家集団のチームが組成され、目標に沿ったKPIが運用され、筋肉質な事業形態が広がっていくと考えられます。

より「多様な専門性を持った少数精鋭のチーム」へと変化していく動きが増えてくると予想されます。

自分のキャリアが企業の採用ニーズと合致して高く評価されれば、その経験やスキルを存分に生かせるポジションや役割が用意され、転職後はさらにキャリアを伸ばしていくことができるでしょう。

特に前職で高い実績を残し、マネジメントとしてチームに貢献したりといったプラスαとなる強みがあれば、前職より格上の企業に転職できたり、年収アップを目指せる可能性は十分あります。

ベンチャー企業やITを活用した上場企業では、マネジメントよりはプレイヤーの方が年収が高いケースがあります。

必ずしもマネジメントの方が高い年収になることもはなく、トップセールスのプレイヤーも重宝される機会が増えてきました。とはいえ、市場や業界職種の全体を見るとまだまだ「マネジメント経験」は重要視されるといえます。

30代転職のデメリット

30代の転職は、未経験分野への転職のハードルが高くなることです。

20代の中途採用なら「未経験で採用し、入社後に育てる」という育成方針をとる会社はたくさんありますが、30代になると「これまでの経験を生かして即戦力として会社に貢献してほしい」というのが企業側の考えです。

異業界や異職種に転職したいと考えた場合、20代転職よりは難易度が上がります。

ただ、転職エージェントとして1ついえるのは、業界を変えることは容易ですが、職種を変えるのが一番難しい事実があります。

例えば、営業職から人事職、Webマーケティング職など職種を変える転職です。

業界を変える場合は、その業界についての興味関心が高ければ、30代でも可能性があります。

20代に比べれば、やはりハードルは高くなりますが、同じ営業職でも、業界が変わっても生かせる経験やスキルはあるはずなので、それを自分の強みとして面接でアピールできれば、ハンデを克服できる可能性も出てきます。

あえて異業界への転職を希望するということは、その業界でしかできないことに挑戦したいという明確な目的や意欲があるはずですから、面接ではその動機についても説得力を持って伝えられるよう準備しておきましょう。

しかしながら、職種を変更する場合は、企業側が求めるパフォーマンスに貢献するまでに時間がかかることから年収を確実に落とし、その上で自助努力をしてもらう必要があります。

職種を変更する場合は、職種を変えても高いパフォーマンスを残せると思わせる必要があることから、未経験でジョブチェンジができている方は、トップセールスやマネジメントで高い成果を残せていたケースになります。

資格は有利になるか

業界・職種によりますが、資格を取得しただけでは有利にならないケースが多いと感じています。

「実務経験」がどれだけあるか、経験が浅ければ年収=報酬は少なくなります。

「実務経験を積むための転職」もよく相談されますが、年収を維持しなければ可能です。一方で、年収を400〜600万円を維持したい場合は、現職に続けながら経験を伸ばす。

もしくは、現職を続けながら副業などで成果を積み上げるしかありません。

どの選択をしても険しい道のりではあるといえます…。

30代の転職で準備すべきこと

前述の通り、30代の転職では即戦力が求められるので、企業側は「これまでの経験と入社後に任せたい仕事との親和性」を重視します。

20代なら経験が少なくても将来性や潜在能力を考慮して採用される可能性がありますが、30代の場合は「自分は何をしてきたか」「その経験を生かして転職後に何ができるか」を具体的に問われま

そのため、書類選考や面接を受ける前の準備が重要です。まず自分のキャリアを棚卸し「どの経験をどうアピールするか」を考える必要があります。

30代ならこれまでに様々な経験をしていると思いますが、その中から「これから選考を受ける企業の職種や役割との共通点」を探します。

例えば営業職なら、

「期待される役割は新規開拓か、既存顧客に対する営業か」

「どの業界・業種の顧客を任せたいと考えているか」

「求められる営業スタイルは、とにかくたくさんの取引先を回って足で稼ぐタイプなのか、提案の内容やプレゼンスキルで勝負するタイプなのか」などを様々な角度から検討し、過去の成功体験の中から採用側のニーズに近い経験をピックアップします。

さらに、その経験を具体的なエピソードや数字を交えて語れるようにストーリーを組み立てることが重要です。

単に「新規開拓を頑張ってきました」ではなく、「〇〇に課題がある〇〇業界の顧客に対して、〇〇を使った提案することで、年間▲件、成約率▲%の実績を達成しました」というように、自分の成功体験をできるだけ詳細に伝えられるように準備します。

書類作成のタイミングで、これまでの実績を調べておくことをお勧めします。

これは、転職エージェントである私自身も実践している方法ですが、評価面談前に自分の職務経歴書に「実績」を記載することをしていました。転職活動を始めるタイミングで色々調べていると昔のことは忘れてしまいます。

転職の有無に関わらず定期的に記載をし、次はどういったスキル経験を伸ばす必要があるのか、定期検診することをおすすめしています。

これにより、転職活動をする際に困らず、「これだけの経験があるなら入社後も活躍してくれそうだ」と納得させることができます。

定期的にキャリアの棚卸しをする場合は、転職エージェントに相談する方法もありますが、有料サービスもお勧めです。

詳細は上記に記載していますので、気になる方はご確認ください。

30代で転職する時に考えるべきこと

30代転職で理解しておきたいのは、転職後に年収やポジションが下がるケースも多いということです。

今の年収やポジションがあるのは、長い間その会社で積み上げてきた評価によるものです。

よって会社が変われば、前職での評価は、「社内評価→社外評価」に変わります。

社内評価は、いったんリセットされ、転職先では前職より低い年収やポジションからスタートするのが一般的です。

先ほど説明した通り、前職と同等かそれ以上の待遇で転職できるケースもありますが、それは「社外評価」つまり、会社の外でも高く評価されるだけの実績を出した人に限られるのが現実です。

ただし、転職直後は年収やポジションが下がったとしても、その会社でまた実績を積み上げれば、前職と同じかさらに高い年収を目指すことは可能です。

それに30代で転職する人の理由は、年収アップだけが目的とは限りません。

「自分がもっと成長できる会社で働きたい」「環境を変えて新たなチャレンジをしたい」などの動機で転職を考える人も多いはずです。

仕事のやりがいも年収も両方手に入れば理想的ですが、現実の転職活動では「転職によって何を叶えたいのか」という優先順位をつけた上で、「やりたいことに挑戦できるなら、多少は年収が下がってもいい」といった折り合いをつけることが必要だと心得ておく必要があります。

転職回数は多くて4回

20代では2回、多くて3回。30代前半は3回、30後半であれば4回まで。が転職エージェントとして確認する転職回数です。

それぞれの転職に正当な理由があれば、転職経験が不利になる要素はありませんが、

書類の段階では備考欄に「経歴補足」として転職理由を記載し、面接時に「一貫性」を伝えておくなどの準備が必要になります。

特にパワハラなどによりやむを得ず退職してしまった場合や休職していた場合などは、記載するためのテクニックが必要になります。

休職は経歴の1つになるため、記載しなければなりません。派遣企業の記載も通過率を上げるための工夫ができるため、経歴に不安がある方はプロにお金を払ってでも添削をしてもらうことをお勧めします。

転職回数が多い方も同様ですが、正当な理由を上手く伝えられない場合は、転職エージェントや有料サービスの活用も検討してみてください。

ベンチャー風土がある企業へエントリーする場合の心構え

社員の平均年齢が若い組織では、20代でリーダーや役職を任されことも珍しくありません。

そのため30代の中途社員が入った場合に「年下の上司と年上の部下」という上下関係が生じることを企業側は懸念をします。

役職も役割なので、年齢は関係がありませんが、人間そうは簡単ではありませんよね。

採用の時点で企業側は、組織のバランスを考慮しており、上司との相性も重要な選考要素の1つです。

一方で「若い社員が多いからこそ、まとめ役になる30代のリーダー人材がほしい」という企業もあるので、その場合は逆に30代であることが有利になります。

いずれにしろ、その会社が入社後にどのような役割や業務を担う人材を求めているのかをよく確認することが大事です。

30代の転職は家族と相談をすること

30代以降になると家庭を持つ方や親の介護など様々なことが起こります。地方在住の方はすでに家庭を持たれていることも珍しくありませんが、親ブロック・嫁ブロック・夫ブロックなども起こります。

転職エージェントをしていた頃、支援する際はご家族に相談をしているのか、確実に確認をしていましたが、家族間でトラブルになっているケースは、相談していないこと。

今までの生活を維持することや今度をどう考えているのか、将来の話をしていないことが原因になっているように感じます。

特に年収は家計に直結する問題なので、自分一人で勝手に決断するわけにはいきません。

内定をもらったのに家族の反対で辞退することになるため、転職活動を始める段階で家族としっかり話し合っておきましょう。

家族への伝え方などのアドバイスも現役の頃伝えておりましたので、アドバイスが必要でしたら問い合わせページよりお問い合わせくださいませ。

まとめ

30代の転職は、20代の転職とは企業側のニーズがまったく異なります。

転職を検討した場合は、まずは自分のキャリアを振り返り、実績や強みを洗い出し、それをできるだけ高く評価してくれる会社を選ぶという視点を持つことが成功のカギになります。

20代の転職では、ポテンシャルで採用されることに対し、30代転職はこれまでの経験やスキルをしっかり評価します。逆をいえば、経験スキルがなければ評価してもらえない、ともいえます。

そのため、転職の有無に関わらず定期的に記載をし、次はどういったスキル経験を伸ばす必要があるのか、定期検診することをおすすめしています。

転職直後は年収やポジションが下がるケースも多いため、「仕事のやりがい」や「年収など、自分の中の優先順位をしっかりつける必要もあります。

30代はライフステージや価値観も変わってくるタイミングです。自身にあったキャリアや価値観を実現するための準備が必要です。

方法は様々です。転職サイトに登録・知人や上司に相談・社外メンターへの相談・転職エージェントへの相談・転職活動を実際に始めてみる・現職慰留でキャリアを変化できないか・異動はできないか・まずは実績を出すためにできることはないか。

転職は自己実現をするための1つの手段です。ぜひ、ご自身にあった方法で行動してみてください。

最後に転職エージェントもそれぞれ得意な領域、不得意な領域がありますので、ご紹介しておきます。元転職エージェントとして客観視した内容でお伝えします。

年収600万円以上のハイクラス層の支援:リクルートダイレクトスカウト(旧CAREERCARVER)

リクルートが展開する「リクルートダイレクトスカウト(旧CAREERCARVER)」は、年収レンジが高い求人が多く、業界・職種・エリアに問わず幅広く支援ができるのが特徴です。登録後に業界職種などを登録することで、面談時にその領域に知見がある担当者がアサインされるのが特徴です。

※メアド登録完了後、氏名・性別・年齢・業種登録・直近年収(600万円以上選択)の登録が必要になります。

【リクルートダイレクトスカウト(旧CAREERCARVER)の得意な職種・業界】
・金融系
・マーケティング関係
・経営、事業企画全般
・各業種に特化したコンサルタント
・機械、エンジニア系

相談は無料でできるため、年収600万円以上の方はご活用ください。

【登録無料】相談はこちら:リクルートのハイクラス限定転職【リクルートダイレクトスカウト(旧CAREERCARVER)】

広告業界・マスコミ業界経験者

広告・Web・マスコミ職種を専門に転職・就職を支援されています。代理店だけではなく、インハウス求人(一般企業の宣伝、広報、マーケティング、デジタル・Web、クリエイティブ部門)に強みがあり、対応エリアは、 東京・大阪・名古屋・福岡・金沢がメインになります。

詳細はこちら▷【マスメディアン】転職支援サービス(無料相談)

コンサルティング業界に特化:アクシスコンサルティング

※HPより引用

コンサルティング業界に特化したアクシスコンサルティングのご紹介です。

アクシスコンサルティングは、BIG4(デロイト、PwC、KPMG、EY)やアクセンチュアなど総合系コンサルティングファームの転職に強いエージェントです。

業界の実績が多いことからBIG4やアクセンチュアの独自求人も多数保有しています。

コンサル業界各社とのパイプがあり、業界に特化したエージェントがアクシスコンサルティングです。

◆登録がお勧めの方◆
・エンジニアなどのIT系人材
・現役コンサルタント
・その他経営企画、事業企画、財務、会計士、金融系など

◆ポイント◆
・ファーム毎の面接・選考対策を受けることができる
・パイプがあるため、書類審査や面接前後に候補者を推薦できる
・高年収
・一部事業会社への支援も可能
・対応エリアは関東圏・関西圏

【無料相談はこちら】現役コンサルタントの転職支援数【アクシスコンサルティング】

管理部門に特化:MS-Japan

管理部門に特化したMS-Japanの紹介です。MS-Japanは、管理部門に特化した大手転職エージェントです。

経理財務・人事総務・法務、弁護士・公認会計士・税理士の求人・転職に強みがあり、
大手上場企業・外資系企業・優良ベンチャー企業、または会計事務所・監査法人・法律事務所など、幅広い求人を取り扱っています。

専門性が高いため、その分野に知見があるキャリアアドバイザーが担当し、対応エリアは、関東・関西が多いのが特徴です。

管理部門経験者の方は、活用してみてください。

管理部門特化型エージェント【MS-Japan】への相談はこちらから

ミドル層の転職強いエージェント:コトラ

コトラでは、金融、IT、コンサル、製造業、経営層の転職を中心とした人材紹介事業を行っています。その他、営業職・マーケティング職など幅広く案件があるため、サイトを登録し活用してみてください。

ハイクラス人材紹介サービス【コトラ】

その他、ミドル層の転職サイトだと「ミドルの転職」、年収500万円以上であれば「ビズリーチ」の活用も良いかもしれません。

様々なサービスを活用し、転職を良い方向に進めていただければ幸いです。

独自の審査基準に基づき業務提携

ユーザーの方に高品質なサービスを届けるため、精通した転職サービスを掲載しております。

ハイクラス会員制転職サービス『BIZREACH』
20代・30代の転職なら【doda】転職エージェント
年収500万円以上の転職支援に特化した転職エージェント
20代ハイクラス層転職支援に特化した転職サービス
コンサルティングファーム支援に特化した転職エージェント
SaaS業界支援に特化した転職エージェント
転職後平均年収950万円以上(2021年4月時点/ハイクラス会員のみ)
ハイクラス会員制転職サービス『リクルートキャリア』
デジマ/マーケティング/クリエイティブ業界に特化した転職エージェント
外資系支援に特化した転職エージェント
金融/コンサル/経営幹部支援に特化した転職エージェント
管理部門支援に特化した転職エージェント
不動産業界に特化した転職エージェント
弁護士/士業に特化した転職エージェント
【地方求人数No.1】地方転職に特化した転職エージェント
100%自社内開発ITエンジニアに特化した転職エージェント
ハイクラスITエンジニア専門転職サービス
  • 特定の業界/職種への支援に精通し、支援実績などのエビデンスの提出が可能なサービスかどうか
  • サービスの利用、サービスを運営する企業へ直接訪問等を行い、ユーザーにとって良いサービスを提供できるかどうか
  • 転職支援のプロからみても、サービスに定評があるか など

独自基準をクリアした”転職サービス”を掲載していますので、よろしければご活用ください。

プロがすすめるサービス

【利用無料】転職・就活サービス【PR】

コンサルティングファーム支援に特化した転職エージェント
20代ハイクラス層転職支援に特化した転職サービス『アサイン』
ESGサステナビリティ専門転職エージェント
20代女性の転職希望者が選ぶ女性向け転職支援サービス部門【3冠達成】〜株式会社for-woman〜
ハイクラス会員制転職サービス『BIZREACH』登録無料
IT/Web業界に強い『Green』職種不問
IT業界に特化した転職支援なら「Geekly」 業界特化型
エグゼクティブ・スペシャリストの転職は JAC Recruitment
ハイクラス会員制転職サービス『リクルートキャリア』
デジマ/マーケティング/クリエイティブ業界に特化した転職エージェント
金融/コンサル/経営幹部支援に特化した転職エージェント
コンサルティングファーム支援に特化した転職エージェント
20代・30代の転職なら【doda】転職エージェント
20代700万円〜1000万円のハイキャリア向け転職サポート
SaaS業界支援に特化した転職エージェント
外資系支援に特化した転職エージェント『エン・ワールド』
管理部門支援に特化『MS-Japan』
弁護士/士業に特化した転職エージェント
【地方求人数No.1】地方転職に特化した転職エージェント
100%自社内開発ITエンジニアに特化した転職エージェント
【スポーツ経験者】のための転職支援サービス
おすすめサービス一覧

人気コンテンツ

運営
監修
監修
人事・就活/転職エージェントの経験者が運用するキャリア支援メディア。多様な価値観をテーマに4000名以上キャリア支援の経験をもとに質の高い情報を提供。
記事URLをコピーしました