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【保育士から転職】異業種や資格を活かした転職は?面接対策・気になる年収・転職難易度

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保育士の平均年収

保育士の平均年収は、地域や施設の種類によって異なりますが、以下の数字が公表されています。

平均給与の年度毎の推移

以下の表は、直近5年間の保育士の平均給与額の推移です。

保育士(男女計)きまって支給する現金給与額年間賞与、その他特別給与額保育士の平均年収
令和3年度256,500円744,000円3,822,000円
令和2年度249,800円747,400円3,745,000円
令和元年度244,500円700,600円3,634,600円
平成30年度239,300円707,700円3,579,300円
平成29年度229,900円662,500円3,421,300円
賃金構造基本統計調査」より算出

男女での保育士の給料の違い

統計データから男女ごとの年収を計算してみると、女性保育士の平均年収が約362万円に対し、男性保育士の平均年収は389万円でした。

数字上では男性の保育士の方が給与が高く見えます。

男女別きまって支給する現金給与額年間賞与、その他特別給与額保育士の平均年収労働者数
女性保育士249,100円741,900円3,731,100円230,690人
男性保育士275,000円784,800円4,084,800円11,400人

男性の数が少ないため、高めの役職についている男性保育士が平均を押し上げていることが想定できます。

年齢ごとの保育士の給料の違い

ここでは、年齢ごとの給料の推移をみていくので、どのように変化しているかを確認しておきましょう。

男女計きまって支給する現金給与額年間賞与、その他特別給与額保育士の平均年収
20歳〜24歳221,400円468,300円3,125,100円
25歳〜29歳242,900円710,800円3,625,600円
30歳〜34歳254,800円744,600円3,802,200円
35歳〜39歳268,800円838,600円4,064,200円
40歳〜44歳264,700円807,300円3,983,700円
45歳〜49歳279,700円855,300円4,211,700円
50歳〜54歳283,500円941,300円4,343,300円
55歳〜59歳275,500円876,700円4,182,700円

全国保育士労働組合連合会によると、保育士の平均年収は、認可保育園で約308万円、認可外保育施設で約250万円とされています。

また、施設規模が大きいほど平均年収が高くなる傾向があるとされています。ただし、これらの数字はあくまでも平均値であり、実際には地域や施設によって大きく異なる場合があります。

相場より年収を高めたい場合は、同業界への転職、もしくは経験を活かした転職も1つです!!

保育士の離職率は?

保育士の離職率は、地域や保育園・幼稚園の種類などによって異なりますが、日本においては高い水準にあります。

厚生労働省によると、2020年の保育士の離職率は、民間保育園で約14.5%、認証保育園で約7.9%、認可外保育施設で約16.1%となっています。

また、全国保育士労働組合連合会によると、2019年度の保育士の離職率は、認可保育園で約13.6%、認可外保育施設で約18.8%となっています。

保育士の離職率が高い原因としては、労働環境の悪さ、職場の人間関係の問題、報酬の低さなどが挙げられます。

特に、保育士は長時間労働が多いことが多く、育児休業制度も整備されておらず、仕事と家庭の両立が困難なことも離職率が高い要因の一つとされています。

これらの問題を改善するために、保育士の待遇改善や働き方改革などが求められています。

保育士からから異業界への転職・キャリアアップは可能?

保育士から異業界への転職・キャリアアップは可能です。

保育士は、子どもや家族の生活に密接にかかわる仕事であるため、コミュニケーション能力や忍耐力、柔軟性など、多くの職種で求められる能力を持っていることが多くあります。

また、保育士としての経験を生かして、教育関連、福祉関連、医療関連などの職種に転職することも可能です。

例えば、保育士から転職することができる職種には、以下のようなものがあります。

  • 教育関連:小学校や中学校の教員、学童保育所の担当者、家庭教師など。
  • 福祉関連:社会福祉士、介護福祉士、保健師など。
  • 医療関連:看護師、助産師、医療事務など。

ただし、異業種への転職には、必要な資格やスキル、経験などが異なるため、転職前には自分自身の希望や適性、今後のキャリアプランを考慮した上で、十分な準備が必要です。

また、転職活動や就職活動の際には、自己PRや志望動機を明確にし、自分の強みをアピールすることが大切です。

転職活動が初めてな方も多いかと思いますので、履歴書作成から、面接対策までしっかり対策することをお勧めします。

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保育士から転職、主な職種

接客業全般約300〜400万円
営業職(個人・法人)約250〜500万円
事務職約300〜350万円
美容関連約300〜450万円
ネイリスト約220〜350万円
エステティシャン約300〜400万円
インストラクター約300〜500万円
SNSマーケティング分野約360〜500万円

オススメの業界・職種は以下がおすすめです。

  1. 個人営業職<業界問わず>
  2. 法人営業職<業界問わず>

基本的には、営業職がお勧めです。

営業職の中でも特に法人営業であれば、土日休みの企業も多く、成果が給与に反映されます。

営業職への抵抗がある方や正直疲れてしまった方も多いとは思いますが、現職より労働時間も短く年収・キャリアアップも見込めます。

不安な方は、まずは求人サイトや転職サイトに登録をして仕事を探してみるもの良いでしょう。

土日休みで給与も一定欲しく、キャリアパスを広げたい方は「営業職」がおすすめですよ。

保育士の経験が活かせる職種

保育士の経験が活かせる職種

・ベビーシッター
・子育て広場
・学童スタッフ
・保育ママ
・ベビーホテル

求人サイト等で「保育士」のワードを活用するのも1つです。

大人数の子どもを預かるのが苦手で、一般の幼稚園や保育園以外の保育所で働きたいと考えているなら、テーマパークの保育所に就職するのもおすすめです。

テーマパークの保育所は子どもを一時的に預かるため、子ども一人ひとりとの信頼関係を築くことが難しいですが、一般保育士よりも気楽に働けます。

子どもと関わる仕事でゆるく働きたいのであれば、テーマパークの保育所への転職を視野に入れるのも良いでしょう。

「事務職」への転職はあまり勧めないワケ

この記事を読んでいる方の中には事務職を希望される方もいるかと思いますが、転職エージェントの経験をからあまり事務職への転職はオススメできません。

理由は様々ですが、事務職は近年、正社員採用ではなく、派遣社員で雇用する企業が増えており、コロナをきっかけに「33%が派遣切りに遭った」とされるデータもあります。『2021年』派遣社員の実情調査実施 

また、収入面においても派遣社員の時給の全国平均は1,200円~1,300円程度といわれています。

求人ボックス:一般事務の仕事年収

もっとも、派遣社員といっても、勤務地や職種、求められるスキルによって時給の額は異なります。

高いスキルを求められる職種や、専門的な職種はそれだけ時給が高くなっています。

正社員の平均年収は約303万円で月給換算すると25万円、初任給は20万円程度が相場となるため、事務職よりは営業職の方が収入面でもキャリアの選択肢も広げることができます。

法人営業の仕事の平均年収は約428万円。月給で換算すると36万円、初任給は21万円程度が相場となります。

転職後に期待することの一つに長く働きたいという希望があるはずですので、そういった意味で、転職の繰り返しになるリスクがあります。

事務職などは競争率も高く、PCスキルが高くなければならないため「派遣社員」になってしまうためあまりおすすめできません。

ただ、このデータは管理職も入っていることを考えると低い水準です。

管理職・マネージャー(営業系)は営業系の中ではやはり年収は、トップクラスよく、平均年収だと528万円前後

30代に差し掛かると平均年収は623万円にも達するようになり、高収入の職種の一つといっても良いでしょう。

営業職の経験は転職市場では高く評価されます。

ただ、事務職や派遣事務は「キャリアダウン」になってしまいます…

「労働時間の改善」を希望され、デスクワークをしたいから「事務職」という選択を考える方がいますが、少し立ち止まってから検討してください。

事務職へ転職してしまうとそこからより待遇の良い転職先を見つけるのが難しくなります…。

20代・30代であれば可能な限り多くの選択肢を取れる経験・キャリアを積むことをお勧めします。

保育士から異業種から転職、書類が通らない理由

転職の際に気を付けるべきこととしては、焦らないことです。

保育士はスキルや経験という点で書類がなかなか通らなかったりするケースがあります。

必要不可欠な職種ですが、スキルや経験が少ないという理由で、労働市場や転職市場では厳しい見方をされることも多いです。

また、ほとんどが未経験業界・職種への転職になるため、書類選考の段階でお見送りになってしまったり、その業界や職種について詳しく知らなかったがゆえに、「思っていたのと違った」と、転職後ミスマッチに気づくケースも実際多いのです…

転職の成功率をあげながら、自分にフィットして長く働ける企業に出会うためには、「転職のプロ」である転職エージェントの活用をオススメします。

転職エージェントには、各業界や職種のあらゆる転職情報が集まっており、あなたの志向性や実現したいキャリアに合った業界・職種・企業の提案をしてもらえます。

また、企業の担当者から直接「こんな人が採用したい!」という情報を仕入れているので、内定率を高める企業別の面接対策も実施してもらえるので内定率もアップします。

さらに企業とのやりとりや面接日程などの調整も代行してくれるので、忙しくなかなか転職活動に時間が割けないという方にもオススメです。

とはいえ、エージェントによっては、偏った求人の提案をされたり、必要以上にプッシュされるというケースもあるので、見極めが正直必要ではあります。

待遇を改善:保育士への転職も1つ

異業界への転職は、書類の見送りが多くなり「精神的にも辛く」なります。待遇や条件面を改善したいのであれば、同じ保育士として環境を変える転職を検討するのはいかがでしょうか…。

今の職場に不満があり「もう限界!早く辞めたい!」と転職を考える前に、やみくもに転職活動をするのは危険です。

まずは「保育士を辞めたい」のか「今の職場を辞めたいのか」という部分をはっきりさせましょう。

「自分がしたい保育内容と今の職場の保育方針が合わない」「職員間の雰囲気が悪く保育に集中できない」など、今の職場に不満がある場合は、自分にあった職場を見つけることで今後も保育士として生き生きと働けるはずです。

ただ、「給料が上がらず将来的に心配」「保育士は体力面でも精神面でもしんどい」などの理由であれば、ほかの保育園に転職しても同じ悩みを抱え続けることになります。

保育士として限界を感じた場合には、思い切って他業種への転職をおすすめします。

 保育士から転職するための3step

異業種に転職する際、あらかじめ転職活動のコツを知っておくことで、転職が成功する可能性が大きく上がります。

  1. 転職理由を明確化にする
  2. 得られたスキルは何かを言語化する
  3. 転職エージェントを活用する

1step. 転職理由を明確化しよう

まずは、なぜ転職をしたいのかはっきりとした理由を明確にしましょう。

転職をする方の多くは、現職に対して不満があるというのが理由です。

拘束時間の長さや体力的な負担の大きさを理由に辞める人が多い傾向にあります。

その理由を持つことはもちろん問題ありませんが、面接で転職理由を話す際に前職のマイナス面ばかりを伝えてしまうと、あまり印象が良くないことも明らかです。

そのため、転職理由は相手にポジティブな印象を与えられるよう言い換えることが重要になります。

例えば、次のような転職理由は面接官にポジティブに伝わりやすいでしょう。

  • 「今後を見据えたうえで成長のために転職を決意したい」
  • 「経験を活かし、新しい仕事にチャレンジすることで人や社会貢献がしたい」

職場への不満を上記のような転職理由に言い換えることで、「目的のある転職を決断できる人」「成長意欲が高い人」という印象を与えることができます。

2step. 得られたスキルは何かを言語化してみよう

転職を成功させるポイントは、自分が積み重ねてきた経験を転職活動で言語化することです。

また、「自己PRは企業が自分に期待していること」「自分が企業にどのような価値を提供できるか」の2点を意識して伝えるのがベストでしょう。

まずは自分のアピールポイントを知るために、紙に書き出して整理してみましょう。

3step. 転職エージェントを活用しよう

ここまで、転職するときのポイントや、転職先におすすめの職種を紹介しましたが、ここまでお話ししたすべてを自分ひとりだけで行うことはかなり難しいです。

特に、労働時間が長く、休日数が少ない職場も多い場合は、求人に応募し、応募書類を作成する時間も取りづらくなります。

転職に失敗してしまう方は以下のような方が多いため、対策をしないまま転職活動に踏み切ることはリスクが高いと言えるでしょう。

  • 「きちんと準備をしないまま転職活動を始めてしまい、情報不足や焦る気持ちから満足の行く転職ができなかった。」
  • 「自分に合った仕事が分からないまま転職してしまい、結果的に早期離職してしまった。」
  • 「経験やスキルをうまくアピールできず、転職活動そのものに嫌気がさしてしまった。」

上記のような失敗を防ぐためには、転職活動を手厚くサポートしてくれる転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントは、経験や強みを理解したうえで、最適な就職先を紹介してくれる転職のプロです。

また、求人の選び方だけではなく、書類選考や面接対策のサポートをしてくれます。

そのため、自分ひとりで転職活動を行うより、転職に成功する可能性が上がるでしょう。

保育士から転職において重要になること

保育士から転職する上で大切になるのが「年齢」です。

転職市場全体として、一定の年齢を越えると同じ職種でも応募できる求人が一気に減ります。

他の業界に転職を考える場合は、基本的には業界未経験になりますので、28歳のうちに転職を考えておくと良いでしょう。

28歳までの転職回数は、2回までが望ましいとされています。

転職回数が多い場合は、書類選考が通りづらいため、転職エージェントの活用や複数の転職サイトの求人を応募することをお勧めします。

30代以降の場合は、給与や働き方のトレードオフが発生します。

収入などを落とさないことを考えると30代以降の場合は、完全な未経験職種への転職は難しくなります。

転職活動が難航している場合は、経験が活かせる職種や業界への転職も1つです。

コロナで転職活動は難航する可能性が高いですが、早めに転職活動を行い、自分の身を自分で守れる「キャリア」を築かれることをお勧めいたします。

転職や退職を伝えるタイミング

一般的に、転職・退職の意思を伝えるタイミングとして適切なのは、退職の1〜3ヶ月前が相場です。

法律上は2週間で退職できると定められていますが、会社によって『1ヶ月前まで』『2ヶ月前まで』と規定していることもあります。

就業規則よりも法律の方が効力が強いので、2週間前に伝えて強引に辞めても問題はありませんが、可能であれば繁忙期や携わっている案件が中途半端な状態は避けるなど、配慮することも必要でしょう。

履歴書・職務経歴書の準備

履歴書や職務経歴書の作成は非常に重要です。

転職は増えており、転職先で志望する職種によって通過率が変わってきます。

通過率が20%未満(10社エントリーをして2社以下の通過)と低い場合は、転職先の採用レベルが高い、未経験での挑戦になっている、書類の内容が薄いなどの可能性が考えられます。

選考を進める上で重要な書類となりますので、しっかり準備することをお勧めします。

すでに転職エージェントを活用している場合は、求人とのミスマッチが考えられるため、応募する企業を再度確認する必要があります。

エージェントを利用していない場合は、様々なサービスを利用できるため転職エージェントを活用することもお勧めです。

ここで元転職エージェントとしてご紹介したいのが、大手エージェントではなく、個人向けい営業からの転職支援に特化をしているエージェントです。

保育士から転職を検討している方へ

いかがでしたでしょうか。就職エージェント、転職エージェントの経験を活かした情報などをお伝えさせていただきました。

面接対策は準備で全てが決まります。

転職エージェントを活用している場合は、面接対策をしてもらうようお願いをする、もしくは担当変更をしてもらうのも1つです。

各転職サイト限定の非公開求人もありますので、いくつかの転職サイトに登録して自分の希望に合った求人に応募してみてください。

特に転職活動が初めての方、転職を強く希望する方、現職が忙しくて転職活動に時間が割けない方は、転職エージェントを活用して効率的な転職活動にしてください。

大手エージェントを悪くいうつもりはありませんが、通過率が低いなと感じる場合はサービスを変更するのも1つかもしれません。

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