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【金融業界から転職】面接対策・気になる年収・転職難易度について

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転職エージェントとしてこれまで4000名以上のキャリア支援に従事。CxO人材・営業職・マーケティング職・管理部門(人事・法務・経理・弁護士・税理士など)幅広く支援。 現在は人事コンサルとして組織課題を解決。これまでの経験を活かし、就活生・転職希望者向けに<プロ>が執筆したキャリア支援メディアを運営。

今回は、金融業界の転職支援を数百名行った実績から転職先や注意点をお伝えしたいと思います。

  1. 長くキャリアを積むほど、転職が難しくなる
  2. 10年以上キャリアを積んだ場合は、現職にそのまま残ることも考えるべし
  3. 年収ダウンの転職の可能性が高くなる
  4. 新しいキャリアアップ転職の場合は、入社3年〜5年以内に意思決定をすべし
  5. 未経験業界・職種へ転職する場合は20代がおすすめ
  6. 転職エージェントを賢く使うこと
  7. 転職を考えたらまずは「行動をしてみる」時間がないを言い訳にしない。

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・三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
・ゴールドマン・サックス証券株式会社
・ジェフリーズ証券株式会社
・クレディ・スイス証券株式会社
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Contents
  1. 金融業界とは!?
  2. 金融業界からの転職は有利?不利?転職市場で評価されるスキル・ポイント
  3. 金融業界から転職、強みはどんな部分を面接では伝えれば良い?
  4. 外資系転職専門の【エンワールド・ジャパン】
  5. 金融業界から転職する際に押さえておくべきリスク
  6. 金融業界・メガバンクからの主なキャリア・転職先
  7. 金融業界からの転職後の年収事例
  8. 金融業界:転職活動のポイント
  9. 金融業界の職務経歴書に記載ポイント
  10. 金融業界から転職するか迷った時はどうすればいい?
  11. 20代〜30代:コンサルティングファームへの転職に強い【MyVision】
  12. FAS系・M&Aアドバイザリーファームへの転職について
  13. FAS系コンサル M&Aへの転職について
  14. 金融・製造・ハイクラス転職に強い【コトラ(KOTORA)】
  15. M&A仲介への転職について
  16. 投資銀行への転職について
  17. 戦略系・総合系コンサルティングファームについて
  18. 創業メンバーは全員コンサルファーム出身【アサイン】
  19. ベンチャー企業の営業職への転職
  20. 監査法人アドバイザリー部門への転職
  21. 金融業界出身者が評価される経験・スキル
  22. 金融業界出身者の転職に当たってのポイント・注意点
  23. IT業界の営業職・マーケティングへの転職が増えている
  24. 広告形転職専門の【マスメディアン】
  25. 金融業界からのまとめ

金融業界とは!?

本記事で紹介する金融業界は、金融に関連する事業を行う企業や組織のことを指します。

銀行、証券会社、保険会社、投資ファンド、信用組合などが金融業界に属します。

金融業界は、お金に関する様々なニーズを満たすサービスを提供しており、個人や企業の経済活動に大きな影響を与える重要な業界です。

金融業界には多くの職種がありますが、代表的なものをいくつか挙げると以下のようになります。

  • 銀行員
  • 証券会社の営業担当者
  • 投資家向けファンドマネージャー
  • 保険会社の営業担当者
  • ファイナンシャル・アナリスト
  • フィンテック企業のエンジニアやビジネス職
  • クレジットカード会社の営業担当者
  • ファイナンシャルプランナー
  • 経理や財務などのバックオフィス業務担当者
  • リスクマネジメント担当者

このように、金融業界には多様な職種があります。

金融業界からの転職は有利?不利?転職市場で評価されるスキル・ポイント

金融業界は転職に有利になりやすい業界です。ただ、業界や職種を変える場合は注意が必要です。

転職市場で評価されるスキル

  • 新規開拓営業力の経験
  • 企業の代表者や役員との折衝能力(決裁権がある方との商談など)
  • 法人に対する無形サービスの営業経験
  • 財務分析を通じた企業分析力
  • M&A等の専門性の高い業務能力
  • 目標達成能力
  • 金融商材を売り込んだ際の達成率なども評価されます

法人営業経験2年以上ある場合は、ITやWeb業界への転職も可能です!

金融業界から転職、強みはどんな部分を面接では伝えれば良い?

金融業界から転職する場合、以下のような強みを面接でアピールすると良いでしょう。

数字やデータに強い

金融業界は数字やデータの扱いが多いため、その分野での知識やスキルを持っていることが強みとなります。

金融業界で培ったデータ分析や数値解釈のスキルは、他業界でも求められることが多いため、積極的にアピールすると良いでしょう。

また、ビジネス全般に関わる基礎的な知識や経験が豊富な人材が多いのが金融業界です。

例えば、金融商品やマーケット、リスク管理、法規制などの知識を持っていることは、ビジネス全般で重要視されます。

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金融業界から転職する際に押さえておくべきリスク

20代転職難易度:低・23歳〜28歳の場合であれば、比較的求人も多いのが特徴です。
・年収500万円〜600万円であれば、年収をキープしやすい。
30代転職難易度:中・「職種」が同じであれば、年収をキープしやすいですが、職種(営業職→経営企画)を変えた転職ではダウンしやすい。
40代転職難易度:高・「職種、業界」を変えての転職は危険です。現職慰留をおすすめします。
・一方で同じ業界であれば可能性も高いのが特徴です。
50代転職難易度:高執行役員、PEファンドの投資先など知人紹介での転職がおすすめです。

金融業界・メガバンクからの主なキャリア・転職先

メガバンクからのよくあるキャリアは以下です。

  • 競合他社への転職
  • コンサルファーム
  • 外資系投資銀行
  • ベンチャー企業、スタートアップの営業職/財務/経理/経営企画
  • M&A仲介
  • ファンドの投資先の経営者
  • 起業
  • Webマーケティング
  • 外資系企業
  • 新興企業・ベンチャー企業
  • 経営企画・戦略企画部門
  • インベストメント銀行・証券会社
  • ファンドマネジメント会社
  • フィンテック企業
  • クレジットカード会社
  • 不動産会社
  • 官公庁・公共団体

ただし、業界によって求められるスキルや経験は異なるため、自身のキャリアプランに合わせて転職先を選定することが重要です。

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金融業界からの転職後の年収事例

業界の中でも高い年収水準を金融業界からの異業種への転職は可能ですが、未経験での転職活動となるため高年収の維持は、スキルと経験のマッチングの点では難しい傾向があります。

金融業界の平均年収は、職種や経験年数によって大きく異なりますが、一般的には高い水準にあります。年収500万円〜800万円ほどです。

投資銀行や戦略コンサルティングファームは、未経験者の場合、年齢制限や高学歴などの条件を満たさないと書類選考すら通過しない傾向にあり、採用されたとしても基本的にアソシエイトポジションになりやすいのが特徴です。

しかし、上記のような事実はあるものの、上昇志向の高い人の集まる環境で成長したいなら、挑戦する価値は十分にあります。

以下はイメージですが、業界によっては年収をキープすることも可能です。

コンサルティング業界約650〜1000万円
M&A業界約600〜800万円+インセンティブ
外資保険業界約300〜800万円+インセンティブ
医療業界(医療機器・コンサルなど)約600〜780万円
営業職(法人)約400〜700万円
SaaS営業職約400〜700万円
人事職(未経験)約300〜480万円
デジタルマーケティング約300〜500万円
SNSマーケティング分野約360〜500万円
人材業界法人営業約360〜500万円+インセンティブ

※大学卒/28歳/転職回数なし/東京都/営業職からのケース

年収1,000万円以上の場合で、他の業界に転職しようとすると、スキル面で年収ダウンは避けるのが難しい傾向があります。

金融業界:転職活動のポイント

  • 業務内容(自分が働いている姿を想像できるか)
  • 転職活動で求めるポイントの明確化
  • 興味を持った会社は企業ホームページを見てみる
  • 上場企業であればIRや決算説明会資料を読んで、企業の特徴や強みを知る

年収アップ、ワークライフバランス、やりたい仕事ができること、人間関係の改善、年功序列ではなく実力に応じた報酬がもらえるなど、自分の言葉で明確にするのがポイントです!

金融業界の職務経歴書に記載ポイント

成果がイメージできる「実績」を記載する

・実績を数字ベースでアピール
・自分の強みと、企業との親和性をアピール

「実績」は、売上、売上達成率、成約件数、リピート率、注力商材の購入数・率などが挙げられます。

それらを明確に記載することで、担当できる業務やスキルの高さを採用担当者に伝えられます。

営業の素養が求められる求人に応募する場合は特に「実績」をアピールすることが有効です。

求められる知識やスキルは企業によって異なるので、求人情報に目を通した上でマッチしそうな「実績」を記載し、能力の高さをアピールしましょう。

記載例)
・年間売上実績〇〇万円(年間売上目標〇〇万円 達成率:〇〇%)10名中2位の実績

・成約件数実績●件(年間成約目標●件 達成率:〇〇%)全社平均成約数▲件

金融業界から転職するか迷った時はどうすればいい?

情報収集する

まずは現状の自分の市場価値を判断するために、転職エージェントから情報収集をするのも1つです。

ただ、やむ雲に情報収集をするのではなく、「金融業界からの転職」「興味がある業界に強みがある」転職エージェントの活用がおすすめです。

Youtube、記事、書籍等の情報をもとに自分で考えることはもちろん大事ですが、客観的な視点とプロフェッショナルの立場から市場を理解しているプロに依頼するのも1つです。

転職活動は在職中に始めること

現職を辞めてからの転職活動は、以下のような点から基本避けましょう。

  1. 貯金がどんどん減る中での転職活動になる
  2. キャリアアップが目的の転職から、早く転職することに目的がすり替わる
  3. 空白期間は企業から評価されない

現職の時間の調整は難しいとは思います。

退職してからは時間ができる一方で、3ヶ月以上の離職が続くとリスクが大きくなります。

離職をして少し休んでから転職活動をするのではなく、転職先を早めに決めて「有休消化」することをおすすめします。

転職活動の期限を設ける

順調に転職活動が進んだとしても書類選考から内定まで1-2ヶ月を要しますが、お見送りが続いた場合は、内定までに4-6ヶ月かかることもあります。

なんとなく受けて、書類選考に落ちてしまうような、転職活動に熱が入らない状況にならないように、例えば2か月のように期限を決めて転職活動を行いましょう。

20代〜30代:コンサルティングファームへの転職に強い【MyVision】

コンサル業界各社とのパイプがあり、業界に特化したエージェントがアクシスコンサルティングです

・アクセンチュア用などファーム毎の面接・選考対策を受けることができる点が魅力です。

エンジニアなどのIT系人材、現役コンサルタント、経営企画、事業企画、財務、会計士、金融系などの方はぜひ活用ください。

FAS系・M&Aアドバイザリーファームへの転職について

M&A関連の経験がある方は勿論のこと、経験が無くとも若手の銀行員でポテンシャルが高い方は歓迎されます傾向があります。

主な業務内容

・M&Aアドバイザリー業務
・バリュエーション(企業価値評価・知的財産評価・会計目的評価 等)業務
・財務を中心としたデューデリジェンス業務
・事業再生コンサルティング
・フォレンジック(不正調査・係争分析)

の5種類が挙げられます。

Big4(大手会計事務所)系列の財務系ファームをはじめ、M&Aアドバイザリーを専門としたブティックファームなど、多くの企業でニーズがあります。

<求められる経験・スキル>
・M&A関連の業務経験1年以上
・高いレベルの英語力(クロスボーダー案件などへの対応)
・業績不振先の対応経験/不良債権処理の経験
・経営企画や経理、財務部門でのご経験(高いファイナンススキル)

FAS系コンサル M&Aへの転職について

主な業務内容

主に中堅・中小企業のM&A支援を行います。

M&Aアドバイザリー(FA)業務との違いは、M&A仲介では売り手と買い手の間に入り、双方の希望する条件をコントロールしながら成約に導いていくことが挙げられます。

両社の間に入りマッチングやネゴシエーションを主たる業務とします。

具体的には、売り手または買い手企業となるクライアントの新規開拓および選定、クライアントのニーズ発掘、条件交渉、クロージングなどが挙げられます。

クライアント開拓においては、自社のネットワークを通じて選定を行う企業もあれば、粘り強くテレアポを行い、新規開拓に取り組むケースなどがございます。

いずれにしても、オーナー企業の社長等を中心とするトップアプローチが必要になってくるため、銀行における法人営業経験および経営者層への折衝経験はとても高く評価されます。

<求められる経験・スキル>
・法人営業経験(実績に裏打ちされた営業力):3年以上
・オーナー企業の社長や経営陣を説得させるコミュニケーション力
・事業承継をはじめとした様々な問題に対して真摯に取り組むマインド
・目標達成に対する強い執着心
・財務/会計等のファイナンススキル(簿記等の資格があれば尚良)

金融・製造・ハイクラス転職に強い【コトラ(KOTORA)】

ハイクラス向けの転職サービスです。業界・職種としては、金融・コンサルが最も多く、次いでIT・事業会社・製造業関連が中心のサービスです。

M&A仲介への転職について

最新の採用ニーズや転職のポイントなど、M&A仲介会社への転職についてくわしくご紹介いたします。

M&A仲介では、メガバンク出身者を積極的に採用しています。

主な業務内容

「ファンド」は複数の投資家から集めた資金を用いて投資を行いそのリターンを分配する仕組みを指します。

金融機関・機関投資家や個人など、ある特定の投資家から資金を集め、株や不動産などに投資し、売却益を投資家に還元する機関を指し、投資対象が上場起業か、非上場企業かに分かれます。

ここではPEファンドを中心にご紹介させていただきますが、主要業務としては、ソーシング(案件探し)、バリュエーション(価値評価)、エクセキューション(投資実行)、バリューアップ(成長、再生)、Exit(売却、IPO)などが挙げられます。

各社とも厳選採用であることには変わりはなく、限られた1-2名の枠に対して多数候補者の方が応募されており、スキル・経験・社風マッチをスクリーニングされた後、最後は相対比較になるケースが散見されます。

具体的には下記のような方の採用が中心です。

  • PEファンド業務経験者2年以上
  • 外資系投資銀行/FAS系コンサルティングファーム/日系証券会社でのM&A経験者:2年以上
  • 戦略系コンサルティングファーム・再生コンサルティングファームでのコンサルティング経験者:2年以上
  • 経営企画などでのM&Aの経験:2年以上

投資ファンドの採用では基本的には即戦力採用です。

投資検討先のバリュエーション(企業価値評価)や実際に買収する際のストラクチャリングやドキュメンテーション、投資判断におけるビジネスデューデリジェンスの経験などが求められます。

そのため、金融業界の方でもそれぞれの領域で専門性をお持ちの方であれば、ご検討いただけるケースは少なからずあります。

投資銀行への転職について

狭き門ではあるものの、日系投資銀行のIBD部門では、一部ポテンシャル採用が実施されており、金融業界からの転職成功事例も出ています。

例えば会計士資格を保有している方や本店のプロダクト部門(例:LBOファイナンス、プロジェクトファイナンス等)でのご経験をお持ちの若手の方であれば、M&Aアドバイザリーの経験が無くとも、十分チャンスがあります。

主な業務内容

・ 顧客に対するM&Aの提案・M&Aの実行エグゼキューションに係るアドバイザリー業務
・ 株式や債券の発行を通じた資金調達の提案、引受に係る一連の業務
・ 顧客の財務状況を踏まえたリスクソリューションの提案 等

<求められる経験・スキル>
・ コーポレートファイナンスに係る知識・経験:2年以上
・ 財務分析力/会計知識といった関連する知識・経験:2年以上
・ 大手企業に関する法人営業/財務・M&Aに係る提案経験:2年以上
・ ビジネスレベルの英語力

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戦略系・総合系コンサルティングファームについて

戦略コンサルティングファームをはじめ、金融業界を対象としたコンサルティングポジションは勿論のこと、金融業界に限らず幅広い業界を対象とする大手コンサルティングファームでも多くのメガバンク出身者の方が転職されております。

ただし、考え方やマインドセットは金融業界とは大きく異なりますので、その点は予め留意しておく必要があります。

<主な業務内容>

戦略系ファームでは、業界問わず、中長期での成長戦略、グループにおける経営戦略、M&A戦略など企業全体の経営課題を解決するための戦略策定支援を中心に取り組んでいます。

その他、人事戦略、マーケティング戦略、新規事業企画立案、新製品・新サービスの開発戦略などといった企業固有の事業や各機能別の課題まで数多くのプロジェクトが対象となってきます。

総合系ファームでは、あらゆるインダストリーのクライアントに対して、企業・事業戦略立案~IT戦略立案・システム化構想策定といったいわゆる上流フェーズから、システムインテグレーション(のPMO)やその後のシステムアウトソーシング、さらにはビジネス(業務)そのもののアウトソーシングまで幅広く手掛けています。

戦略や組織人事、ファイナンスやIT等々、各種の専門家が協業して顧客企業の変革を一貫サポートできるという点が顧客にとってもまたそこで働くコンサルタントにとっても大きな魅力となっています。

プロジェクトの規模も比較的大きいものが多く、大手企業のシステムの入れ替えなどでは数百億円、のべ千人以上のコンサルタントが動員されることもあるようです。

メガバンク出身の方は、これまでの業界経験をもとに独特の業務プロセスや商慣習などの知見を活かせることから、 戦略系ファームのみならず、総合系ファームでは金融(銀行・証券)や財務・会計セクターなどでの採用ニーズが比較的高くなっております。

<求められる経験・スキル>

  • 経営企画や事務企画、業務企画といった企画系業務に従事されてきた経験:3年以上
  • 業界特有ではないものの、計数管理・海外進出の企画・マーケティング企画といった企画系業務の経験:2年以上
  • コンサルタントとしての地頭力、考える力
  • 高いレベルの英語力(クロスボーダー案件などへの対応)
  • クライアントと直ぐに打ち解けることができるお人柄の良さ、コミュニケーションスキル

創業メンバーは全員コンサルファーム出身【アサイン】

・Bizreach コンサルティング部門 2020 MVP受賞
・外資系転職 Liiga 転職支援実績 No.1
・マイナビ Matching of The Year 2019

アサインは、知名度こそまだそれほどないものの、大手に引けを取らない質の高いサービスを提供しています。

創業メンバー全員がコンサルファーム出身者であり、コンサル業界専門の転職支援から始まり、現在ではハイエンド層の営業職・企画職・管理職など幅広い支援を行っています。

ご経験と価値観をお伺いし、目指す姿から逆算したキャリア戦略をご提案し、ご納得いただいた上で案件をご紹介するのが、弊社のキャリア支援の特徴です。

ベンチャー企業の営業職への転職

近年、Fintech関連のベンチャー企業が多く設立され、例えばソリューション営業であったり、サービス周知・顧客拡大のために多くの企業で営業ポジションを積極採用しています。

金融の知識がある銀行出身者にとっては優位になる傾向にあり、「大手」というキーワードではなく、これから自身の手でサービスを広げていく、会社を創っていく、という気概が重要になってきます。

立ち上げ間もないアーリー、ミドルステージのベンチャー企業では今後会社の核となる人材を募集していますので、若くして部門を引っ張っていく立場になれるチャンスでもあります。

またベンチャーに限らず、大手事業会社でも新サービスの立ち上げで、営業職の募集も目立っています。

ベンチャー企業と同じように銀行出身者はこれまで顧客と折衝してきた経験や実績が大きく評価される傾向にあります。

ただ、この場合はメガバンクほどの年収は出ないため、今の退屈な働き方よりも刺激的なやりがいを持って働きたい方に向いている選択といえます。

監査法人アドバイザリー部門への転職

監査法人のアドバイザリー部門でも経営コンサルをはじめ、金融業界出身者を歓迎している金融機関向けコンサルなどコンサルティングサービス提供しています。

またリスク管理・規制対応を軸としたコンサルティングサービスを提供しているチームもあり、当該チームではリスク管理やコンプライアンス業務経験者を歓迎している他、統計分析・定量分析に秀でた方であれば当該業務未経験者でも採用チャンスがあります。

基本的には総合職としての採用となるため、ローテションで様々な業務に従事していただくことになります。

メガバンクと比して絶対的な社員数が少ないことから、比較的本店勤務のチャンスも多く、エクイティ性のソリューションを提供する部署やマーケット系の部署で勤務する機会もあります。

金融業界出身者が評価される経験・スキル

一重に金融業界の方と言っても、ご経験されてきた部署・ポジションによって、スキルやご経験は様々かと思います。

同業となる他のメガバンク・金融機関の同様のポジションにご転職されるのであれば、メガバンクでの全てのご経験が活きます。

その中でも、異業種に転職する際に評価されやすい代表的なご経験・スキルの例をご紹介させていただきます。

財務分析経験

コーポレイトファイナンス系の業務につくのであれば、基本的な財務分析経験は必須であり、基本的なBS/PL/CF分析をしてきた経験は評価されます。
また、M&A・事業再生・融資といった業務でなくとも、事業会社の財務で資金調達に従事する、企画部門で予実管理をするといったポジションでも、定量的に数字を分析してきた経験は評価されます。

法人営業経験

法人営業業務に従事してきた経験・顧客と折衝してきた経験は、異業種の営業職でも評価されます。

業績不振先の対応経験/不良債権処理の経験

事業再生のコンサルティング・事業再生ファンドにおいては、銀行という立場で業績不振先に対応してきた経験、不良債権処理に従事した経験は非常に評価されます。

事業再生の業務では、銀行は重要なステークホルダーの1つであり、銀行という立場で当該業務に取り組んできた経験がダイレクトに役に立つことは多く、また銀行の目線・考え方が分かっていることは、立場が変わっても役に立ちます。

経営企画・事務企画・業務企画・金融商品開発経験

銀行で経営企画・事務企画・業務企画・金融商品開発といった企画系業務に従事されてきた経験は、金融機関を対象としたコンサルティングファームなどで非常に評価されます。

また、計数管理・海外進出の企画・マーケティング企画といった銀行特有ではない企画経験は、異業種でも活かせることが多く、評価されます。

一方で、違う分野・違う職種への転職を志向される際には、「専門性・特殊性が高すぎる」が故に、残念ながらあまり評価されない傾向があります。

金融業界出身者の転職に当たってのポイント・注意点

金融業界から様々なポジションにご転職される方がいる一方、なかなか転職活動に踏み切れない、スムーズに転職活動が進まない…というケースも残念ながら散見されます。

転職活動をスムーズに進めるためには、下記のような点に留意すると良いかと思います。

「完全な情報」を求めすぎず、まずは動き出す

転職を考えてご相談にいらっしゃるものの、ついつい情報を集めることに時間をかけすぎてしまい、なかなか転職活動に踏み切れないまま、お仕事が忙しくなって活動を中断する…という事例がしばしばあります。

十分な事前情報を集めることももちろん大事ですが、事前に集められる情報はどうしても限られてしまいますので、「足を使って生の情報を集める」ことも重要です。

面接を通じて生の情報を収集しつつ、「必要な情報」を特定し、走りながらポイント絞って情報集めていくことが重要です。

タイミングを逃さない

転職活動にはタイミングも重要です。年齢の面でも20代の方が30代よりも圧倒的に選択肢が多いので、転職の「旬」を逃さないことが重要です。

また、本当は業務があまりフィットしていないにもかかわらず、過剰に頑張りすぎてうつ病になってしまう、体調を崩してしまい退職/休職してしまう…というケースも残念ながらございますので、こういった事態になる前に、外の世界を見てみることが重要です。

見かけのリスクを過度に恐れない

金融業界は近年も経営も安定しており、また行内で自身がどのようにキャリアを積んでいくか、どのような可能性があるか、良くも悪くも「ある程度見えている」ので、現職で勤務を続けることは低リスクかと思います。

そのため、転職することは高リスクに見えるかと思います。

しかしながら、どのような環境の変化があっても、自らの力で運命を切り開いていけるスキル・経験があれば、見かけほどリスクは大きくなく、逆に見かけ上のリスクが小さくとも、会社が潰れてしまうと再就職できるスキル・経験が無い…という事態では、万が一の際のリスクが極めて大きくなります。

最終的には自身の生き方・キャリア観次第ではありますが、見かけのリスクを過度に恐れてしまうと、本質を見誤ってしまう恐れがあります。

転職を考えている方は、情報収集も兼ねて検討されることをお勧めします。

IT業界の営業職・マーケティングへの転職が増えている

「IT業界」への転職も難しくありません。ただ、いくつか押さえるポイントがあります

IT業界は、効率的な営業活動や生産性向上を目指しているため、長時間の残業を良しとせず、メリハリをつけて仕事をしている方が多くいます。

45時間未満の労働時間、土日休みに加えて、リモートワーク、中抜け制度などを取り入れていたり、育休制度に力を入れている企業も多いため、先進的な働き方ができるでしょう。

結婚・出産などのライフイベントが訪れる中でも、働きやすく続けやすい職種なため、人気が高い業界です。

また、市場価値が高くなり、その後のキャリアにも繋がるのが特徴です。

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金融業界からのまとめ

いかがでしたでしょうか。

  1. 長くキャリアを積むほど、転職が難しくなる
  2. 10年以上キャリアを積んだ場合は、現職にそのまま残ることも考えるべし
  3. 年収ダウンの転職の可能性が高くなる
  4. 新しいキャリアアップ転職の場合は、入社3年〜5年以内に意思決定をすべし
  5. 未経験業界・職種へ転職する場合は20代がおすすめ
  6. 転職エージェントを賢く使うこと
  7. 転職を考えたらまずは「行動をしてみる」時間がないを言い訳にしない。

少しでも銀行から転職する上で参考になる内容でしたら嬉しく思います。

  • 志望業界の非公開&未経験OKの求人をご紹介
  • 志望業界転職後のキャリアの選択肢を解説
  • 志望業界のマイナス点、個別企業ごとの優劣をご説明
  • 志望業界へ社長や幹部経由の特別ルートでの応募も可能
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この記事を書いた人
転職エージェントとしてこれまで4000名以上のキャリア支援に従事。CxO人材・営業職・マーケティング職・管理部門(人事・法務・経理・弁護士・税理士など)幅広く支援。 現在は人事コンサルとして組織課題を解決。これまでの経験を活かし、就活生・転職希望者向けに<プロ>が執筆したキャリア支援メディアを運営。
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