【CTOへ転職】必要なスキル・経験は?面接対策・気になる年収・転職難易度:ハイクラス支援経験を活かしたノウハウをお伝えします
現在、スタートアップ市場に限らずテックに強みがある企業では、CTOやテックリード等のハイクラス・マネジメント層が不足状態にあります。
これらのハイクラスへのキャリアアップは一般的に敷居が高く、需給のギャップは年々拡大しております。長年のITエンジニアの人材紹介/教育事業で蓄積されたノウハウをお伝えします。
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自社開発のCTOは高い技術力だけでなく、生成系AIの知識はほぼ必須
自社開発の中でもSaaS領域は「急成長中のプロダクト」といえます。プロダクトの成長と共にさまざまな技術的課題及びエンジニアリング組織の課題が顕在化しており、将来的なIPOに向けたプロダクト開発体制構築と、今後更なる成長を実現するためにも、それら課題の解決が急務となっております。
昨今のChatGPTやBardに代表される生成系AIの目覚ましい発展など、技術革新の速度はますます加速しており、ユーザーの課題を解決する手段として利用可能な技術の幅を広げておくことがSaaSベンダーの競争力に直結するようになっています。
SaaSプロダクトでは、アジャイルの開発フレームワークであるスクラムを採用しているため、入社後まずはスクラムチームのメンバーとしてプロダクト開発全般に貢献する必要があります。
サーバーサイド・フロントエンドそれぞれの領域を広く見ていただく必要があるため、得意な分野をメインで力を発揮していくことが求められます。
オンボーディング完了後は、ご経験や適性・ご希望に応じて、数人のメンバーをマネジメントしながら、テックリードやEM、CTOなどの重要なポジションを担っていく傾向があります。
CTOのポジションでは、ハイブリット勤務が多い
「経営に強い関心がある」「CTO・CIOにチャレンジしてみたい方」が読者には多いかと思いますが、フルリモート勤務が少なくなっています。会社のコアメンバーではあるため、週3日ほどのリモートワーク勤務が増えます。
CTO未経験の場合は、まずは「CTO直下」のポジションに応募をし経験スキルを高めることが必要です。経営目線・MVVの実現・事業のグロースにあたって何をすべきかなど、経営目線/事業推進の観点で取り組むことが求められます。
求人や転職サービスのフリーワード検索等で「CTO直下」などのポジションを探しながら転職活動されることをおすすめします。
そもそもCTOとは
CTOは、「Chief Technology Officer」もしくは「Chief Technical Officer」の略で、日本語では「最高技術責任者」と訳されます。
外資系企業やグローバル企業ではすでに確立されたポジションで、技術関連業務に対する執行責任をもっています。
日本ではまだあまり馴染みがない役職ですが、最近では創立間もないスタートアップ企業やベンチャー企業などで採用されるようになってきました。
「最高技術責任者」ですから、広い意味では機械系エンジニアもCTOの管轄に含まれますが、IT関連に絞られているのが現状です。
CIO
CIOとは、Chief Information Officerの略で、一般的には「情報統括役員」と訳されます。ほかにも「情報システム担当役員」や「最高情報責任者」などと訳されることもあるようです。
CIOの大きな役割は、自社の経営理念に合わせた情報化戦略を立案し、実行することです。単にシステム設計をするということではなく、自社の競争力を高め、費用対効果の高い情報化戦略を立案していきます。
現在、IT投資をどのように行うかは、企業にとって業績を左右しかねない大きな問題です。
一昔前のIT投資といえば、事務作業の自動化や工場内の工程管理などといった、合理化や効率化が中心でした。
しかし、現在のIT投資は、社内情報のデータ化による迅速な意思決定の支援、ECサイトの構築などによる売上の増加、他部署(場合によっては他社)との情報共有による新たな価値の創造、口コミや双方向コミュニケーションによる顧客ロイヤリティの向上など、多岐にわたっています。
最新技術を費用低減、売上の増加、企業価値の増大に結びつけていくことも求められています。 CIOには情報技術に関する深い知識が求められるのはもちろんのこと、経営に関する知識も求められます。
CTOの日本の会社法上での定義
現在、CTOに関する規定は、日本の「会社法」にはなく、CTOの設置は義務付けられていません。
そのため、日本の会社におけるCTOは、社内では技術の最高責任者というポジションだとしても、「役職の呼称」となります。
CTOを設置する企業は年々増えており、技術面の責任者である「CTO」や、会社の経営に関する最高責任者「CEO」というポジションは、元々アメリカで使用されていた役職名になります。
CTOやCEOを設置することで、業務ごとの責任の所在を明確化することができ、対外的にも健全な運営をアピールできるなどのメリットがあることから、最近は、外資系の企業を中心に日本国内でも、CTOを設置する企業は増えています。
CTOの仕事内容・役割
CTO は、企業において技術部門のトップに位置し、製品やサービスの開発における技術戦略の策定や実行、技術部門のマネジメント、予算やリソースの管理などを担当することが多い特徴があります。
具体的には、以下のような仕事内容が挙げられます。
- 技術戦略の策定や実行
企業が目指すビジョンや目標に合わせた技術戦略を策定し、その実行に向けた方針や計画を立てます。 - 技術部門のマネジメント
技術部門のメンバーの採用や配置、スキルアップの支援など、人材マネジメントを行います。 - 予算やリソースの管理
技術部門の予算やリソースを管理し、企業のビジネス目標とのバランスを取りながら効果的な投資を行います。 - 技術トレンドの把握
技術の進化やトレンドを把握し、ビジネスにどのように活用できるかを検討します。 - パートナーシップの構築
技術関連のパートナー企業との交渉や協業の構築を行い、企業の技術戦略を支援します。 - セキュリティの確保
企業の技術に関わるセキュリティに関するリスクマネジメントを行います。
技術運用・方向性の策定
CTOは、自社の技術開発やその運用方針を策定し、経営企画会議に提出しなければなりません。
そのためには、最新の技術動向を常に把握しつつ、自社の目的達成のために、サービス開発などにおける最善の技術戦略を判断する力が必要です。
また、決議された方針にのっとり、開発を実施・運用する事にも責任を持ちます。
プロダクト開発の監督
CTOは技術面での最高責任者として、プロダクト開発においてプロジェクトリーダーを務める部下を監督する立場を担います。
ただし、小規模の企業では、CTO自らがプロジェクトの進捗管理や個々の開発メンバーのマネジメント管理を行うケースも珍しくありません。
いずれの場合もCTOは、プロダクト開発現場の実情をきちんと把握し、開発メンバーの担当業務をも深く理解することが求められます。
エンジニアの採用・教育
特に中小企業やスタートアップの企業では、どのようなエンジニアを採用すべきかの方針を決定することも、CTOの重要な役割の一つです。
CTOは、エンジニアの採用にも関わることもあるので、応募者の技術力が自社業務に合うか、かつ、応募者の将来性についても見抜く力が求めれ、自ら教育の現場に立つことも少なくありません。
CTOのスタートアップで求められる役割
スタートアップにおいてCTOが求められる役割としては、以下のようなものが挙げられます。
- 技術戦略の策定
スタートアップの事業戦略に基づき、適切な技術戦略を策定することがCTOの役割です。具体的には、どのような技術を用いて事業を展開するのか、技術的な課題をどのように解決するのかを考え、チームメンバーと共有し、実装に向けたロードマップを作成します。 - 技術チームのマネジメント
CTOは技術チームを統括し、メンバーの採用・育成、プロジェクトの進捗管理、品質管理、開発プロセスの改善などを行います。また、技術チームと他部署との調整も行うことが求められます。 - 技術的な問題解決
CTOは、技術的な課題を解決することが求められます。具体的には、開発における技術的な問題や障害が発生した場合に、迅速かつ適切な対応を行うことが必要です。 - 新技術の導入
新しい技術を追跡し、早期に採用することがスタートアップの成長に不可欠です。CTOは、新しい技術を常に注視し、チームメンバーと共に評価・検証し、採用を決定することが求められます。 - プロダクト開発
CTOは、プロダクトの開発において、技術的な観点からリードすることが求められます。プロダクトの開発フェーズにおいて、CTOは要件定義や設計などを行い、品質や機能性の向上に取り組みます。
以上のように、スタートアップにおいてCTOは技術的なリーダーシップを発揮し、事業を成功に導くために必要な技術戦略の策定や、技術チームのマネジメント、新技術の導入、プロダクト開発などの役割を担います。
CTOへの転職は非公開案件も多いため、様々なヘッドハンターが利用している「ビズリーチ」や顧問契約などがあるハイクラス会員制転職サービス『リクルートキャリア』の利用をおすすめします。
もしかしたらCTOよりもテックリードの方がマッチしている可能性も…
テックリードは、エンジニアチームのリーダーとなる人材のことです。
エンジニアは個人作業が多い職種ではありますが、プロジェクトに属し、そのプロジェクトの共通ゴールに向かって、各エンジニアが行動をすることが一般的です。
そこで、技術的な面で支える人材が必要になります。その役割を担うのがテックリードです。
CTOとテックリードには、ポジション面で大きな違いがあります。
基本的にテックリードは、チームやプロジェクトなど現場単位で、他のエンジニアをリードしていく役割です。それに対して、CTOは会社全体をリードしていく役割です。
IT技術に関わり関係者をリードしていくという意味で仕事内容は似ている部分がありますが、責任範囲という観点では大きな違いがあります。
- プロダクトを丁寧に育て、自分で作った愛着のある機能を増やしていきたい
- 機能選定/仕様策定/設計/開発/運用のいろいろな角度でプロダクトに田鶴沢wリタイ
- 上流工程から下流工程まで幅広く関わることができ、自分がやりたいことに挑戦したい
- SIerで培ったJava開発経験が自社のSaaS開発でも十分に役に立っていると実感したい
- 品質にはこだわるが無駄なことはしないバランスを保った開発をしたい
- 自分の意見をサービスに反映させるなど、今までとは違った役割にチャレンジしたい
上記のようなお考えがあれば、経営目線を求められるポジションよりは「テックリード」のポジションの方がマッチしている可能性があります。
自身がどちらの方が向いているか悩んでいる場合は、エンジニア支援に強みがある転職エージェントの利用をおすすめします。
CTOの仕事のやりがい
自分が決断したものが大きな成果を生めば社会に貢献できる、また、経営視点をもって会社の運営に携われる、ということがCTOにとって大きなやりがいとなります。
また、CTOはほかの技術職に比べて年収が高い傾向にあります。そのため、生活にゆとりがもてることもやりがいにつながっています。
責任者として判断ミスをすれば会社に損失を与え、最悪の場合は解雇になるかもしれないプレッシャーもありますが、高い技術力と判断力があれば大きなやりがいを得られる役職です。
CTOになるには
CTOになる方法は大きく3つあります。
1つ目は、CTO求人を探して転職をする方法、2つ目は、自ら起業してCTOになる方法、3つ目は今の会社で段階を踏んでCTOになる方法です。
最短でCTOになりたいと考えている人には、やはり転職でCTOになるのが近道でしょう。
最近では、インターネット上にCTO求人が出ているケースもありますが、上場企業や外資系企業、グローバル企業の中には非公開求人でCTOを探している場合も多いです。
CTO求人を探す際は、転職エージェントを利用するとよいでしょう。
CTOに必要なスキルと経験
CTO(Chief Technology Officer)には、テクニカルスキルだけでなくリーダーシップや戦略的思考能力も求められます。以下はCTOに必要なスキルと経験の一例です。
- 技術的な知識とスキル
CTOは、会社の技術的なビジョンを作り、実行するために、広範な技術的な知識とスキルを持っている必要があります。そのため、プログラミング言語、アプリケーション開発、データベース、クラウドコンピューティング、セキュリティなど、幅広い分野での技術的な知識が必要です。 - リーダーシップ能力
CTOは技術部門のリーダーであり、従業員を指導し、成長を促進し、チームを組織化する能力が必要です。そのため、人材育成、プロジェクトマネジメント、コミュニケーションスキルなどが重要になります。 - 戦略的思考能力
CTOはビジネス目標を達成するために、テクノロジーを活用する戦略を立てる必要があります。そのため、業界動向や技術トレンドを把握し、ビジネス目標に合わせた技術戦略を考えることが必要です。 - イノベーションへの意欲
CTOは、常に新しいテクノロジーやアイデアに対してオープンマインドであることが求められます。業界の最新技術を追跡し、それらをビジネス目標に応用することで、競争優位性を確保することができます。 - ビジネス知識
CTOは技術者であるだけでなく、ビジネスのプロである必要があります。そのため、ビジネスモデルやマーケティング戦略に関する知識が必要です。また、ビジネス戦略に応じて、テクノロジーを導入し、成果を出すことが求められます。
CTOの需要
CTO(Chief Technology Officer)は企業の技術戦略を担当する役職であり、ビジネスを成功に導くために必要不可欠な存在です。
CTOが果たす役割は、企業の技術戦略の立案、開発チームのマネジメント、技術的な問題の解決、新しい技術の研究開発、セキュリティ対策の強化、顧客との折衝など多岐にわたります。
CTOは技術的なスキルだけでなく、ビジネスやマネジメントなどの幅広い知識が必要です。また、市場や競合環境を把握し、新しい技術の導入や開発方針の決定を行うため、ビジネス戦略やマーケティング戦略にも精通している必要があります。
さらに、CTOは組織内でのコミュニケーション能力が重要です。開発チームやビジネス部門とのコミュニケーションを密に取り、技術的な問題や改善点を共有することで、ビジネスの成長に貢献することが求められます。
CTOに必要なスキルとしては、技術的なスキルとしては、システム設計や開発の経験、プログラミングスキル、データベースの知識、セキュリティ対策の知識などがあります。また、マネジメントスキルとしては、プロジェクトマネジメントや人材マネジメント、コミュニケーション能力、リーダーシップなどが求められます。ビジネススキルとしては、ビジネス戦略やマーケティング戦略の知識、予算管理や資金調達の経験、法務の知識などが重要です。
CTOは企業の成長にとって欠かせない役割を果たすため、優秀なCTOを採用することが企業の成功につながります。また、CTO自身も常に新しい技術やトレンドを追い、自己研鑽を続けることが必要です。
CTOの将来性
企業の統廃合などが進んでいることからも、組織や人材、技術などを統合できるCTOは極めて重要な存在となっており、今後もニーズが高まり続けることが予想されます。
IT業界や製造業だけにとどまらず、その他多くの業界でも、CTOの役割は必要になっていくと考えられます。
CTOの転職では会社で求めら得ることを確認することが大切
CTOへの転職でまず確認すべきことは、自分がCTOとしてどのように仕事をしたいのかを明確にすること、応募を検討している企業では、どのような役割が求められているのかを確認することです。
一口にCTOといっても、会社の規模や状況によって役割は異なります。
入社後の齟齬をなくすためにも、事前にしっかり確認しましょう。
年収や待遇を確認する
仕事の内容をしっかりと把握するだけでなく、年収や待遇などの応募条件を確認しておくことも大切です。
CTOとして多くのことを求められるにもかかわらず年収や待遇が見合っていなかったり、CTOとは名ばかりで条件はほかのエンジニアと変わらなかったりする可能性もあります。
「CTO」という役職名で求人に飛びつくのではなく、年収や待遇がどんな内容になっているのかも確認してから応募するかどうか判断しましょう。
成長性と将来性を見極める
将来性があり、成長が見込める会社なのかも考慮しましょう。
CTOは経営者側の立場になることもあるため雇用の保証はなく、実績を出せなければ降格や解雇になる可能性もあります。
しかし、自分の力だけで実績を出すのは難しいものです。そのため、会社の将来性も転職前に確認しておきましょう。
会社の将来性は、市場の動向や扱うサービス、経営陣の人柄・能力などから判断できます。
会社の将来性をしっかり見極め、CTOとして実績を出すことができれば、自分の価値を高められるでしょう。
将来CTOを目指したい方へ
CTOを目指す方には以下のようなアドバイスがあります。
技術的な深さを追求する
CTOに求められる技術的な知識は非常に深いものです。業界の最新技術に常に敏感であることが求められます。そのため、日々の学習と実践が重要です。プログラミングやシステム設計、データベース設計などの技術スキルを積極的に磨いていくことが大切です。
ビジネスについても深く理解する
CTOにはビジネス面にも深い理解が求められます。自社の事業戦略に基づいた技術戦略を考え、実行することが必要です。また、IT部門を統括することになるため、人材マネジメントや予算管理などの経営的なスキルも必要です。
英語力を向上させる
グローバルな視野を持ち、海外の最新技術やトレンドを取り入れることができるように、英語力を高めることが重要です。
チームビルディング能力を身につける
CTOは技術部門のリーダーとして、優秀なエンジニアを引き抜いたり、育成することが求められます。そのため、チームビルディング能力を身につけることが大切です。エンジニアにとってやりがいのある環境を整え、チーム全員がモチベーションを持ち、協力し合えるような環境を作ることが求められます。
ネットワークを広げる
CTOとしての役割を果たすには、業界内での人脈を広げることが重要です。業界のカンファレンスやイベントに参加するなどして、交流の機会を増やし、情報収集や技術交流を行うことが大切です。
以上のようなアドバイスを踏まえ、自己啓発を行い、積極的に学習することが、CTOを目指す方には重要です。
CTO・エンジニア転職では「面接対策」が重要
CTOやエンジニアとしての転職では、面接対策が非常に重要です。特に、経営目線が求められるポジションでは、ビジョンや戦略に対する深い理解と、その実現への貢献方法を示す必要があります。
また、企業のMission, Vision, Values(MVV)に対する共感と、それらを技術的側面からどのように支えるかが評価の対象となります。さらに、プロダクトへの理解や共感も必要不可欠です。
具体的な技術スタックの知識はもちろん、そのプロダクトがどのように市場や社会に価値を提供するかを理解し、情熱を持って語ることができるかが鍵となります。これらの点を面接対策に取り入れることで、成功への道が開けます。
求人票だけでは把握できない「裏事情」を把握しているのもエージェントの強みでもあります。ぜひ、転職活動をする上でお役立てください。
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