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【営業職から転職】フィールドセールス・FS・SaaS業界への転職に興味がある方必読!元転職エージェントが仕事内容・キャリアパスなどを解説します!

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今回は、元転職エージェントとして「営業からの転職」をテーマに人気のあるフィールドセールスへの転職についてお伝えしたいと思います。

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デジタルセールス/SaaS業界がおすすめな理由

SaaS企業への転職は、人気急上昇しており、ビズリーチの2020年の検索トレンドワードでも、2019年に全く上がってこなかった「SaaS」というワードが2020年度ではトップに上がってきています。

人気の理由は様々ですが、

・ホリゾンタル、バーティカルSaaSの中で、専門的なスキル経験を高めることができる
・特定領域のプロフェッショナルとしてのキャリアを歩める
・分業化し目標が細分化されたことにより、柔軟な働き方が可能になった

などがあります。

特にSaaSの営業職は「エンタープライズ向け」が最も難しく、転職市場価値も高いのが特徴です。

デジタルセールスの営業職は、飛び込み・テレアポといった旧態依然の業務内容ではなく、先進的な営業組織と体制を敷き、ワークスタイルを意識した新しい文化、業務フローを構築しています。

急成長を遂げているクラウドを中心としたITサービスを提供するSaaS企業、サブスク系BtoBベンチャー企業では「デジタルセールス職(インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセス)」が分業体制で導入され、デジタルセールスのスキルを身につけた人材は貴重な存在です。

このトレンドはより加速することが予想されます。

斜陽業界ではなく、いち早くチャンスを掴んだ方がよりその恩恵を享受し、自身の市場価値を高めることにつながります。

フィールドセールスの仕事とは

フィールドセールスとは、直接商談し、ニーズを顕在化させながら、自社の商品やサービスの受注を獲得する仕事です。

フィールドセールスの役割は、マーケティング部門が獲得し、インサイドセールスが育成したリードを成約に導くことにあります。

複数の部門を渡って確度が高まったリードは最終的にフィールドセールスによって受注へとつなげられるため、売上に直結する重要なポジションです。

営業プロセスを「マーケティング」「インサイドセールス」「フィールドセールス(外勤営業)」「カスタマーサクセス」に分ける「The Model」と呼ばれる概念が近年注目され、SaaS企業ではメジャーな営業手法です。

役割分担を行うことで、より効率的な営業手法として多くの企業で採用されています。

インサイドセールスとの違いは?カスタマーサクセスとの違いは?

フィールドセールスは、顧客を直接訪問して商談する訪問型営業ですが、インサイドセールスは顧客を直接訪問せず、オフィスなどから電話やメール、Web会議ツールなどを活用して顧客とのコミュニケーションを図ります。

カスタマーサクセスは、すでに契約している既存顧客に対し、顧客の利益のために何が必要かを分析して、具体的にどう行動すべきかを示すアクションプランを提供します。

最近はサブスクリプション型のサービスが増え、企業と顧客との関係が「一度契約をしたら終わり」ではなく、取引を継続させるための取り組みとして導入されています。

KPIは企業によって様々ですが、SaaSであれば「解約率(チャーンレート)」の割合を増やさないことが大切になります。

フィールドセールスに必要なスキルとは?

フィールドセールスは、未経験では挑戦がしづらいポジションの1つです。

◆フィールドセールス職種の採用基準◆
・有形商材を扱う営業経験:2年〜3年以上
・無形商材を扱う営業経験:1年以上
・新規開拓営業経験:1年以上
・個人営業経験:2年以上
・法人営業経験:1年以上

企業の採用基準によって求められる「経験年数」は違います。

年収が高く、求められるスキル経験が高ければ高いほど3年以上の経験は必須になる傾向があります。あくまでも最低限の基準です。

フィールドセールスのキャリアパス

  1. マネジメントポジションへのキャリアパス
  2. マーケティング職、インサイドセールス職、カスタマーサクセス職への転身
  3. 営業職でのマネジメントポジション、もしくは業界商材を変えた営業職
  4. コンサルティング業界
  5. 人事職などのキャリアチェンジ

フィールドセールスの専門性を高めれば、より良い条件の会社へ転職することも可能です。

フィールドセールスを募集しているSaaS人気企業例

  • サイボウズ株式会社
  • 株式会社ユーザベース
  • freee株式会社
  • Sansan株式会社
  • 株式会社ラクス
  • 株式会社dataX(旧:フロムスクラッチ)
  • 株式会社SmartHR
  • 株式会社カケハシ
  • 株式会社アペルザ
  • 株式会社エス・エム・エス
  • 株式会社カオナビ
  • スマートキャンプ株式会社
  • 株式会社マネーフォワード
  • ウォンテッドリー株式会社
  • Chatwork株式会社
  • 株式会社ユーザーローカル
  • 株式会社スマレジ
  • 弁護士ドットコム株式会社(クラウドサイン)
  • 株式会社サイバーセキュリティクラウド

※事業展開によって、採用充足します。すでに一部企業では採用をストップしていますので、最新の求人はコーポレートサイト、転職サイト、転職エージェントを利用しながら情報収集してください。

フィールドセールスへの転職を成功させるポイント

フィールドセールスは、限られた時間で顧客のニーズを把握し、自社商材の提案へつなげることが求められます。

面接時に面接官の言葉の意図を速やかに理解し、端的に答えることができるかが非常に重要です。

「相手が聞きたいことを正しく捉え的確に答える」というシンプルなコミュニケーションができれば、採用の確率は高まります。

その中で一番大切になるのが「プロダクトへの理解」です。

プロダクトについて深く理解することができれば受注率を増やし解約率を減らすことに繋がります。

そのため、自社サービスは何ができるか、どのようなプロダクトで、顧客のどのような課題を解決するのかなどを理解しておく必要があります。

SaaS営業では「プロダクトの特徴」を理解しておく必要がありますので、必ず自社サービスの強み、競合との違いなどを理解しておく必要があります。

人気のある企業では、応募も多く、年々採用ハードルが上がっています。

トレンドでもあるため、採用基準を大幅に上げたり、書類の完成度で通過率が変わります。必要に応じて、SaaSに強い転職エージェントの利用を検討してみてください。

まずは自身の営業職としての市場価値を把握する

転職市場では、同じ営業職でも上記ようなヒエラルキー(階層)が存在し、上位になればなるほど報酬・待遇・異業種転職がしやすい特徴があります。

無形商材(金融・広告・人材紹介・コンサル・ソフトウェアなどのITサービス)の法人営業経験は市場から高く評価されます。

単価・営業手法・提案相手でも転職市場は変わる

転職市場では高く評価されやすい営業経験が存在します。

  • 新規開拓営業
  • エンタープライズ向けの営業
  • 単価数百〜数億円の提案営業(ソリューション提案)
  • 経営者・役員クラスへの提案

上記のような経験があり、上位20%の営業成績があれば、転職時に高い評価を受ける傾向があります。

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営業職から転職:気になる年収変化

基本的な年収は「業界」と「職種」の変化で決まります。

年収を上げたい

年収を上げたい場合は、「親和性が高い業界」かつ「営業職」になります。この場合は即戦力採用になるため、働き方や年収などは上げやすい傾向にあります。

近年フルリモート案件・ハイブリッド型の勤務が増えています。リモートワークはセルフマネジメントおよび「結果」が全てになります。

年収を上げつつ働き方を改善する場合は、スキル経験をベースに転職活動するのが定石です。現在年収600万円以上は「親和性が高い業界」かつ「営業職」での転職をオススメします。

年収は上げたいが、違うこともやりたい

この場合は「営業職」をベースに業界を変更するやり方です。

「金融業界:法人営業」→「広告業界:法人営業」
「製造業界:法人営業」→「IT業界:法人営業」
「不動産業界:個人営業」→「人材業界:個人営業」…

など営業経験をベースに転職をすることがポイントになります。

年収は応相談、職種は変更したい

この場合の年収は、現状維持・下がる傾向になります。

あまり年収を下げたくない場合は転職先の「業界・分野」はそのままで、職種を変えることで職種チェンジをしやすいケースです。

「金融業界:法人営業」→「金融業界:コンサルティング職」
「Web業界:法人営業」→「Web業界:マーケティング職」
「人材業界:法人営業」→「人材業界:人事職」…

など業界経験をベースに転職をすることがポイントになります。ただ、エンジニア・経理・法務などの専門性が高く、資格と経験が必要な分野は業界が同じでも転職は難しい傾向があります。

年収より将来的なスキルを高めたい

短期的な報酬ではなく、生涯年収を上げ「キャリアのタグ付け」を増やしたい方にオススメです。

この場合では、年収が大幅に下がる可能性があります。ただ、2・3年後に転職した場合に付加価値がある人材として評価を受ける方法です。

リスクもありますので、やみくもに年収を下げ、使わない経験を高める必要はありません。

自身に合ったキャリアを考えた場合、今「何」が足りず、どのようにすれば、実現できるかなどの専門的な逆算思考が求められます。

キャリアは専門家に聞くのが一番ですので、転職支援のプロをぜひ活用ください。

転職エージェントも様々です。一流は一流のエージェントサービスを利用することをオススメします。

担当者は一番成果を上げている、業界でも知名度がある担当者をアサインいただくようサービス時に申し込んでも良いかもしれませんね。

年収を上げつつ、業界・職種未経験に挑戦したい

この場合は非常に難しいケースで、他の選択肢を検討いただくことをお勧めします。

「年収を上げつつ、業界・職種未経験で転職する」ことは都合が良すぎます。もともと給与水準が低い、転職先の給与水準が著しく高いなどの例外はあります。

給与を支払う=自分が経営者になった場合にいくら今の自分に払えるか?と転職先の経営者になったつもりで判断するのも1つです。

30代営業経験者は未経験業界・職種への転職はおすすめしない

20代は業界・職種を変更しやすいタイミングです。

30代以降は未経験分野への転職が難しくなります。加えて、ライフステージの変化も大きく、ご両親の介護・住宅ローン・子育てなど、忙しくなります。

年収を下げる=生活水準を下げる・節約をすることが求められます。そのため、大幅なキャリアチェンジはあまり推奨はできません。

無形商材・法人営業経験は転職市場では有利

無形商材や法人営業経験は、転職市場で高く評価される理由は、その性質からくるソリューション要素が非常に強力であることに起因しています。

無形商材は、物理的な製品ではなく、サービスやソフトウェアなどの非物質的な価値を提供するものです。

無形商材を販売する際には、顧客の問題やニーズに合わせたカスタマイズやコンサルティングが不可欠です。

無形商材の法人営業経験者は、顧客の課題を分析し、それに対する効果的な解決策を提供できる能力を持っており、複雑なビジネス環境での問題解決は、組織にとって重要な要素です。

そのため、製品や商材への魅力ではなく、難易度の高い課題解決力が求められる点から転職市場で重宝されます。

コンサルティング職・マーケティング職・人事職・企画職など年収・専門性が高い分野では「無形法人営業」の経験を必須にしている企業が多く存在します。

営業職でキャリアを考える場合は「無形商材」「法人営業」の経験があることは今後有利に働きます。

経験がなければ挑戦することをオススメします。

転職を検討するのであれば28歳が1つの目安

この年齢になると、多くの人が大学を卒業し、職務経験を積んでいることが一般的です。この経験は、新しい職場で価値を提供しやすく、求人市場での競争力を高める要因となります。

また、28歳は若さと柔軟性が兼ね備わっている時期です。新しい環境に適応しやすく、新たな挑戦に対する意欲も旺盛です。

さらに、この年齢からキャリアの方向性がより明確・ある程度決まってきます。異なる業界や職種で新しい経験を積み自己成長を促進し、将来のキャリアに対する選択肢を広げることにつながります。

特に、スキルや経験を持つ28歳の候補者は、市場価値が高く、給与交渉において有利な立場にあります。

ただし、転職は慎重に計画し、自分のキャリア目標に合致する機会を見極める必要があります。28歳の時期は、新たなステップを踏み出すための貴重なチャンスと言えるでしょう。

インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセスへの転職に特化したエージェントの紹介

インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセスへの転職に特化した【マーキャリNEXT CAREER】をご紹介したいと思います。

あまりご存知ではない方も多いとは思いますが、デジタルセールスに特化したエージェントです。

【公式サイト】https://next.mar-cari.jp/

マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスの4職種専門の転職に特化した「マーキャリNEXT CAREER」では経験者はもちろん未経験者のキャリア支援もされているのが特徴です。

運営母体である会社にて、11,000プロジェクト以上のBtoBマーケティング支援を行なっていることからSaaSの知見や案件があるのが特徴です。

デジタルセールスに特化した転職エージェントは、珍しいですが信頼と実績はあるため、SaaSにご興味があればご活用ください。

デジタルセールス特化型転職エージェント【マーキャリNEXT CAREER】への相談はこちら

なぜマーキャリNEXT CAREERがおすすめか

調べてみると、担当のスタッフは、SaaS事業に精通している方が担当している点です。

SaaS事業に精通しているからこそ、未経験の場合の転職など、能力の高さをしっかり理解しており、最適な求人だけを保持している点は非常に魅力的です。

SaaS事業に理解があるということは、仕事内容や企業への「見せ方」も熟知しているということ。「なぜ活躍できるのか」までしっかりと提案できるのは、大手エージェントと比べると強みといえます。

もちろん、大手エージェントにもSaaS出身の方はおりますが、しっかりサポートができる専門エージェントは少ないと思います。

フィールドセールス・SaaS業界への転職を検討している方へ

いかがでしたでしょうか。

就職エージェント、転職エージェントの経験を活かした情報などをお伝えさせていただきました。

面接対策は準備で全てが決まります。

転職エージェントを活用している場合は、面接対策をしてもらうようお願いをする、もしくは担当変更をしてもらうのも1つです。

各転職サイト限定の非公開求人もありますので、いくつかの転職サイトに登録して自分の希望に合った求人に応募してみてください。

特に転職活動が初めての方、SaaS事業への転職を強く希望する方、現職が忙しくて転職活動に時間が割けない方は、転職エージェントを活用して効率的な転職活動にしてください。

大手エージェントを悪くいうつもりはありませんが、通過率が低いなと感じる場合はサービスを変更するのも1つかもしれません。

Diver(ダイバー)では、引き続き「多様な価値観で、世界を変える」をミッションに、自己実現を手助けするための手段や情報を提供して参ります。

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