【株式会社オープンハウスの評判は!?】就職・転職ってどうなの!?元採用経験者がぶっちゃけます

今回は「株式会社オープンハウス」についての就職や転職について考えている方向けの内容です。
元就活・転職エージェントとして紹介実績があり、かつ人事担当の方ともやり取りをしていた実績や経験を活かしてお伝えしたいと思います。
株式会社オープンハウスってどんな会社?
実態をお伝えする前に、「そもそもオープンハウスがどのような会社か」競合との差別化も含めてご説明します。
「東京に、家を持とう。」をキーワードに、主に都心に住む人が戸建てを持てることによる価値提供を軸に、多角的な事業展開を進めています。
オープンハウスでは「戸建関連事業」「マンション事業」「収益不動産事業」「その他の事業」の4事業を展開しているのが特徴です。
若手はまず外で看板を持って声をかける「源泉営業」を行います。
源泉営業とは、営業マン自身が新規顧客の発掘をする営業方法で、物件への呼び込みや地域商業施設での声掛けなどをしてニーズ喚起をするのが特徴です。
イメージはこんな感じです。

(引用:おっさんずラブ)
ただ、現在はコロナの影響もあり、源泉営業は控えている状況です。
株式会社オープンハウスの職務内容
東証一部上場以降、毎年30%の成長率を誇るオープンハウスで、営業職を募集しています。
住宅営業(戸建販売)
個人のお客様に、一戸建てを販売する仕事
住居のための一戸建てやマンションをお客様に紹介し、販売する仕事です。
物件を販売する現地で積極的にお声がけする集客活動を行い、興味を持たれた方のこだわりや条件を伺いながら、オープンハウスならではの魅力ある物件の紹介やご案内を行います。
お客様へのご提案を重ね、販売契約を結ぶまでが業務となります。
契約のためには地道な努力を求められますが、取引額は数千万円にも上り、高い営業力を身につけることができます。
土地仕入営業(戸建用地)
一戸建てを建築するための土地を購入する仕事
「お客様に選ばれる住宅」に適した土地を購入する仕事です。
オープンハウスでは「通勤しやすい都心駅近」のような企画に合う土地の購入から建物の建設、お客様への販売まで一貫して自社で行っています。
そんな当社の最大の強みである「製販一体」の最上流となる土地仕入営業は、会社の利益を生み出す非常に重要な役割を担っています。
日常的に不動産会社様を訪問し、売却要望のある新たな土地の情報を取得します。その後、得た情報を選別して、地域の特性やお客様のニーズをもとに調査をし、土地購入を行います。
株式会社オープンハウスの良い評判、悪い評判に関して
社風に関して
事業の部署や営業所のエリアによって変わりますが、一言で言えば体育会系で上昇志向の強い方が多い会社です。
実力主義で年齢や経験ではなく実績で評価される風通しのよい環境です。活気のある職場で社員同士の距離も近いのが特徴です。
これは意外かもしれませんが、他の不動産業界の中では、飲み会や接待等が少ないの特徴です。
オープンハウスの教訓の中に「群れるな そこからは何も生まれない」というものがあり、同期で飲みに行くこと自体「推奨」はされていない雰囲気があります。
ただ、これはオープンハウスに限らず、WEB・IT業界でも「同期とつるまない方がいい 傷の舐め合いになってしまう それは本質ではない」と考える企業は一定数あります。
自分に良い影響を与える先輩や上司と接すよう推奨されています。
また大きな特徴としては、年功序列的な環境ではないので、成果を出せば、若いうちからいろいろな仕事を任せてもらうことができます。
ネガティブな理由はないか?
私が、転職エージェントとしてお会いした中で1番多かった転職理由が「ワークライフバランス」でした。
部署によりますが、休日出勤もあります。働き方も以前とは大きく代わり、基本的に夜の9時~10時が退社。朝は早い時に7時に出社する事があります。
繁忙期になれば、1ヶ月以上続けていきます。
そのため、年齢を重ね体力が落ち、一定成長ができた方は、ライフワークバランスを重視される傾向があると感じます。
オープンハウスは、同じ不動産業界と比べても給料がそれなりに高く、成長ができる環境であるため、とにかく20代の内に成長したいもしくはプライベートよりも仕事、お金だという人にはいい会社といえます。
頑張り次第ではありますが、20代の内に1000万プレイヤーや20代でマネージャーを務めることが可能です。
株式会社オープンハウスの年収に関して
新卒の平均年収は相場よりも高く、30代で年収1000万円を超えることも可能です。
参考値として、有価証券報告書から実際の平均給与を記載します。
年 | 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
---|---|---|---|---|
2017年 | 508(71) | 29.4 | 2.9 | 6,544,285 |
2016年 | 422(52) | 29.6 | 3.1 | 6,559,189 |
2015年 | 351(51) | 30.1 | 3.2 | 6,563,948 |
2014年 | 281(34) | 29.5 | 3.1 | 6,492,190 |
オープンハウスの役職別平均年収は以下のようなイメージです。
年収 | |
---|---|
入社1年目 | 約400~600万円 |
入社3年目 | 約500~1,000万円 |
主任、係長 | 約700~1000万円 |
課長 | 約800~1,200万円 |
成長機会・環境に関して
社会人の基礎的なことなどしっかりと身につけることができ、成果を上げれば役割を掴むことができます。
また、学歴などは関係がないため、学歴コンプレックスがある学生や社会人の方は一発逆転が狙える企業とも言えます。
20代で多くの経験ができるため、学歴を重視されやすい資系企業やWEB広告企業、コンサルティング業界などへのキャリアパスもみえてきます。
実際に転職エージェントをやっていた頃にオープンハウスのご出身の方を企業にご紹介したことがありますが、書類選考はほとんど通過。
かつ平均内定獲得率は営業職経験の方と比べても2倍近くありました。
つまり、オープンハウスで身に付いた「営業力・行動力」が高く評価され、転職先でも活躍が期待できると考えられています。
そのため、新卒・中途問わずキャリアを築く選択肢としてはオススメできるといえます。
株式会社オープンハウスの就職・転職に向いている人
- 学歴に自信がないけど稼ぎたい、成長したい人
- 20代で年収1000万円を超えたい人(給与所得者全体の上位5%)
- 自分を圧倒的に成長をさせ転職市場でも有利になりたい人
- 同年代と比べて稼ぎたい人
逆に向いていない人
- 営業職よりも事務作業が好きな人
- 稼ぎたいという欲求より生活を安定させたい人
- 定時上がり、定時出社。決められた仕事をこなしたい人
- 人と接するのは苦手な人
SNSや就活生からはネガティヴな声もあるが…
オープンハウスに限らず、ブラック企業の定義は違いますが、高単価商材を個人顧客に提供する必要があるので、高い営業力とクロージング力が求められる事実はあります。
体育会系の風土ではある一方で、転職市場では高く評価される事実もあります。
「オープンハウス」という肩書きを利用して、本来学歴などを重視するようなSaaS企業やファンドやWeb広告のアカウントプランナーなどへの転身を果たしています。
年収も高いため、その分体力的にも精神的にも大変な部分が一定ありますが、オープンハウスのような企業様があるお陰でキャリアの選択肢を広げることができたともいえます。
労働時間や少し宗教的な要素があると客観視すれば感じるかもしれませんが、中で働いている方は素直で気合いが入った良い方々が多い印象です。
株式会社オープンハウス営業職の前職事例
以下のような出身者が在籍しています。
オープンハウス営業職の前職一覧
- 消防士
- スポーツ選手
- 自衛官
- 銀行員
- 商社営業(総合・専門)
- 証券営業
- 保険営業
- 不動産賃貸営業
- 技術・IT営業
- アパレル・飲食店店長
- 美容師
- 調理師
- 販売スタッフ
- アミューズメントスタッフ
- 旅行代理店勤務
- 現場監督
- 運輸・物流管理
- エステティシャン
研修制度に関して
いざ新たな会社に入社するとなると、右も左も分からず、自分の力で仕事ができるのか不安になることも多いでしょう。
オープンハウスでは、未経験でも成果を出せるようになる研修制度が整っています。
オリジナルの教科書を使った座学と、ベテラン研修担当の丁寧かつ熱心な実習と研修カリキュラムを通して、仕事を覚えていきます。
研修期間は最低2ヶ月と手厚く、一定の水準を超えたのちに営業店舗への配属となるため、未経験からでも問題なく業務可能です。
福利厚生事例
・報酬制度
年次に関係なく実績に応じて、報酬と昇格の機会を与える実力成果主義の人事制度を整えています。
・賞与
6月、12月、年2回、賞与(ボーナス)があります。
・四半期表彰制度
1月、4月、7月、10月、年4回行われる表彰式にて、昇給・昇格の機会を設けており、それに伴うインセンティブも用意されています。
・各種表彰制度
成績優秀者や永年勤続者の労に報いるためのお祝い制度があります。
・フレキシブルな勤務体系
時短勤務、在宅勤務や125日の年間休日の調整など、対象社員の希望に沿って勤務日数や勤務時間を設定できます。
・慶弔見舞金制度
社員やその家族の冠婚葬祭に支払うご祝儀やご香典、お見舞金などの手当です。当社では「結婚祝金」「出産祝金」「香典・供花・弔電」「傷病見舞金」「災害見舞金」を支給しています。
求職者のどこを見ているか
面接で企業側が求職者のどこを見ているのか解説します。
営業マンとして結果を残すことができるか
まずは入社したあと活躍できるかどうかが重要です。
不動産営業は、実力主義であることが多いため、「自社で活躍できるのか」というのは採用する側にとって最も重要です。
能力面では、社内外とのコミュニケーションは十分にとれるかどうかや、不動産に関する知識(知見がない場合はキャッチアップする姿勢があるか)は十分かどうかをみられることが多いようです。
性格面では、目の前の仕事に対して前向きに向き合うことができるかという点がみられます。結果が出せないときにも意欲的に働くことができる人は、歓迎される傾向にあります。
未経験の場合は、営業や接客経験があり即戦力として判断されることもありますが、将来的に活躍できるかどうかをみられています。
志望動機:「お金が欲しい」と伝えても良いか
結論、お伝えして問題ありません。
稼ぎたい、20代で成長をしたい、モテたい、商材難易度が高い環境で働きたい
こういった動機で問題ありません。
むしろ、そのために入社してからどれだけ頑張れるかを伝えることがポイントになります。
面接での伝え方などは「転職エージェント」からアドバイスをもらうことが可能です。
オープンハウスの物件は「都心部」「駅近」「割安」の3つが強みです。
物件のある地域周辺で、お客様となる方々に積極的なお声がけをする集客活動から、物件の案内、お客様の希望条件をヒアリングや条件をすり合わせ、物件のご契約からローンの手続きまで、幅広い業務担当しています。
数千万円の取引をするため、成長意欲と行動力・推進力をアピールするのがポイントです。
不動産業界への転職は特化型の転職エージェントを使うべき理由とは?
不動産業界へ転職を検討している場合は、ぜひ専門領域に特化した転職エージェントの検討をお勧めします!

- 非公開求人への応募が可能
- 専門性を活かしたアドバイスが可能
- 専門知識を活かした書類添削などが可能
- 給与交渉なども可能
非公開求人への応募は転職エージェントからしかエントリー出来ない
転職サイトには掲載されていない、非公開求人を紹介できるのが転職エージェントの強みです。大手企業から知られざる優良企業など幅広くご紹介が可能です。
また「求人企業」が、転職エージェントを利用する場合は、独自審査を通過する必要があります。(財源・キャッシュフロー・反射チェックなど)
そのため、転職エージェントから紹介される企業は一定の条件を合格している傾向があります。
大手からベンチャーまで、通常では応募できない企業に転職が可能なのは、大きな魅力でしょう。
主には、管理部門やマネージャークラス、年収800万円以上の案件が非公開になる傾向があります。
専門的な知識があるからこそ、キャリア相談が可能
- これからどういったキャリア形成をしていくのがベストなのか
- 経験や今後のキャリアをベースに相談ができる
- アドバイスを的確にもらうことができる
特化型の転職エージェントサービスを利用する一番のメリットは、具体的な相談に乗ることができます点です。
特化型のエージェントは、その領域の知見がある出身者が多く在籍していることが多く、的確なアドバイスをもらうことが可能です。
一般の総合転職のエージェントは、広く浅く求人を扱うことがほとんどです。
『組織内で期待する役割』や『スキル』を正しく判断が難しいこともあり、特化型エージェントを利用することで良いアドバイスをもらうことが可能といえます。
履歴書・職務経歴書の添削
初めて転職する方によくあるのが履歴書や職務経歴書の受かる書き方を知らないという点です。
企業ごとに合わせた添削を一部エージェントでは実施しています。
「学歴」の記載の仕方、「職歴」の記載の仕方、経歴補足に関する記載方法などノウハウがあるため、利用して損はありません。
現職を続けながら転職活動できるのも1つポイントです。
転職先企業の年収交渉も可能
希望年収など伝えづらい内容に関して、転職エージェント側が企業との交渉を行います。
できるだけ希望年収に近づく交渉をしてくれます。もちろん、転職市場の「相場」を意識した調整になりますが、ぜひ味方に付けていただくことをお勧めします。
職エージェントのメリット・デメリット
メリット
①現職が忙しくとも転職活動を進めることができる
②自分のキャリアを見つめ直すことができる
③非公開求人にエントいーができる
④面接では伝えきれない魅力を人事に伝えてもらえる
⑤面倒な日程調整を代行してもらえる
⑥年収アップ交渉もしてもらえる
デメリット
①経験スキルがないと転職サービスによっては、サポートを受けられないことが多い
②6ヶ月以上の転職はサポートを受けるのが難しいことが多い(3ヶ月前後で求人が入れ替わるため)
③担当者との相性次第でサービスの質や結果が正直変わる
④保有求人によってご紹介できる求人が変わる(特に地方は求人が少ない傾向にあります)
転職エージェント | 転職サイト | |||
手軽さ | ▲ | 心理的ハードルが高い場合、面談や面接対策など行うため一定時間が必要。 | ◎ | 応募やエントリーはを手軽に行うことは可能。AIやスカウトメールにて転職活動を進めることができる。 |
求人数 | ◯ | 採用予算がある企業が導入。非公開求人もあり、ブラック企業は少ない。年収が高い案件もあり。 | ◎ | 非公開求人以外はすべて応募が可能。採用コストも低いため、企業側の導入ハードルも低い。 |
企業情報 | ◯ | 転職サイトには掲載されていない情報などを知ることができます。社風や風土、経営状態、社長の人柄にも詳しい場合など様々です。 | ◯ | 良い情報のみ掲載されていることもあり、企業の裏側まで知るのは難しい。 |
サポート | ◯ | 面接対策・日程調整業務など現職を続けながら転職活動を進めることができる。 | ▲ | 日程調整や面接の感想などのメール対応を全て自分で行う必要がある。 |
合格率 | ◯ | 職務経歴書の書き方から面接対策、採用担当者が見ているポイントなどをアドバイスしてくれるため、内定率を上げることができます。 | ◯ | 面接のフィードバックを基に自身で改善を進めていく必要があります。 |
転職エージェントは正直担当するアドバイザーによって「◯」→「◎」逆に「◎」→「▲」になることもあります。
また転職エージェントの会社によってサービスの質、強みが違うため複数利用するのがおすすめです。
転職エージェントの専門性|業界専門か総合型か
不動産業界(ともいえますが、転職エージェントを利用するメリットが本当にあるのでしょうか。
一般転職者と違い、転職そのものにあまり馴染みがないかと思いますので、簡単に転職エージェントのメリットとデメリットについてお伝えします。
紹介できる求人数よりも質を重視している
転職エージェントの『業界特化型』と『総合型』で大きく違う点は、『紹介求人数の差』と『求人紹介のマッチング度合い』です。
総合型の転職エージェントの場合
『紹介できる求人数』に重きを持っており、多種多様な企業を紹介できるのが強みです。ただし、紹介される求人のことを、担当アドバイザーがそこまで把握していない可能性があります。
そのため、案件が自分の要望や希望にマッチしていないケースもあります。
業界特化型エージェントの場合
紹介できる求人数こそ大手総合転職エージェントに及びませんが、「紹介求人」の内情を詳しく把握しており、代表の人柄や雰囲気、などを熟知している傾向があります。
アドバイザーの経験|転職先の業界・業種に詳しいこと
転職エージェント選びで大切なことは、利用するエージェントとアドバイザーの専門性が高いことです。
専門性を図る要素はいくつかありますが、ひとつポイントとなるのはアドバイザーの経験値と、転職したい業界や職種に精通しているかどうかいえます。

アドバイザーの力量によって今後のキャリアが左右されることを考えると、専門性の高いエージェントが多くいるであろうサービスを選ぶのがもっとも重要なポイントの1つだといえます。
また特化型の転職エージェントは、新人は少ない傾向にあります。
もちろん新人だから悪いということではありませんが、業界知識に期待するのは難しいかもしれません。
サービスの充実度|どこまで親身になって接してくれるか
転職エージェントに求めるサービス内容は人によって違うとは思いますが、例えば・・・
- 履歴書の添削時に細かく見てくれる
- 職務経歴書の良い書き方を教えてくれる
- 業界知識についての質問に詳しい
- レスポンスが早い、頻度が多い
- 求人紹介数が多い など
入社後のトラブルや、その後のアフターフォローの体制が整っていることも大事な要素になるでしょう。
何れにしても、求職者は無料でサービスを受けられるため、使い倒すぐらいの気持ちで利用して、もし担当者との温度感に差があれば、また違う転職エージェントを利用するというのも、考え方によってはありだとは思います。
担当アドバイザーとの相性
自分にとってどの転職エージェントが良いかは最初から判断できるものではありませんので、まずは複数の転職エージェントに登録し、何人か実際に会って話を聞いてみるのも有効です。
何人か会ってみれば、自分は何を求めていて、相手がそれに応えてくれるのかどうかの判断基準がわかってくると思います。
先ほど専門性が重要であることはお伝えしましたが、総合型の転職エージェントに2、3登録して多数求人を紹介してもらい、業界特化型エージェントで内情を把握した上で面接にいくなどの使い方をしていただくと、失敗しない転職活動になるかと思います。
担当アドバイザーと合わなければ変更を申し出ることは可能
求人は良いけど、担当アドバイザーとの相性が良くありません。

一度は良いと思って相談していても、やっぱり向いていないと思うこともあるでしょう。
その場合は、担当アドバイザーの変更を伝えてみましょう!変更したからといって、マイナス要素になることはなく、実はよくある事だったりしますよ。
他のアドバイザーの方とお話をしたく、可能であれば女性アドバイザーに変更は可能でしょうか。のようなライトなイメージでメール等でご連絡すれば大丈夫ですよ。

片面型と両面型について
総合型の転職エージェントに多くみられるのが、求職者対応と求人企業側の担当を別々にしている『片面型』と呼ばれる運用体制です。
片面型とは
利用者と企業、それぞれに別の担当者がつくタイプ。
- 片面型のメリット
- キャリアアドバイザーが社内に常駐しているので、比較的レスポンスが速い
- 企業専門の担当者がいるので、多くの案件を扱える
- 片面型のデメリット
- 求職者側のアドバイザーは直接企業との関わらないので、紹介先事務所・企業の知識が薄い可能性がある
- 社内でも分業をしているため、情報量に乖離がある
- 1人のアドバイザーで20〜30名ほど担当しておりサポートの手厚さに乖離がある
紹介できる求人案件を効率よく集められる関係上、案件は多いですね。
両面型とは
利用者と企業、それぞれに同じ担当者がつくタイプです。
- 両面型のメリット
- キャリアアドバイザーが企業とのやりとりも行っているので、会社の雰囲気などの情報が手に入りやすい
- 企業情報を基にした面接対策やアドバイスを受けることができる
- 両面型のデメリット
- 担当者が利用者と企業の相手をするので、案件の数が限られてしまう
- 法人営業などの対応もあり、連絡がつきにくいケースがある
転職エージェントに登録・相談するタイミングはいつ?
転職エージェントを活用するメリットや役割については、ご理解いただけたと思います。
では、「転職エージェントへの登録・相談」はいつがよいでしょうか。
転職活動は、離職中などであれば2週間、長ければ半年以上かかります。
採用状況は3ヶ月ごとに変わり、1つの求人に対して複数名のエントリーがあります。
そのため、1日の違いで求人がクローズ、オープンが変わってきます。
基本的には、転職を始める3ヶ月前に相談されることをお勧めします。
特化型エージェントの紹介
大手リクルートエージェントやdodaエージェントを利用されている方が多いかと思いますが、特化型エージェントを今回は2社ご紹介します。
元転職エージェントとして特化型エージェントとの繋がりがあり、内情を知っていることもありお伝えいたします。
RSG Real-Estate Agent
『RSG Real-Estate Agent』は、不動産業界に特化した転職支援サービスを提供しています。
一番の特徴は、不動産・建設・人材業界出身のコンサルタントが、多く在籍していることです。そのため、質の高い情報を提供できるのが強みといえます。
RSGでは、求人企業の現場社員への取材や、経営陣との情報交換を定期的に行っているため、新鮮な生の声・リアルな情報収集が可能なのも強みかと思います。
基本的に不動産業界の年収は高いこともあり、平均年収1.2倍~1.5倍UPしているそうです。
ご支援が可能なエリアは、関東(1都3県)、関西(大阪・京都・兵庫) の40代の方であればお力になれるそうです。
未経験の場合は、30歳前半までであれば支援可能かと思います。
デメリットは、支援可能なエリアです。福岡や北海道といった地方への支援は難しいため、地方エリアで転職を考えている場合は、求人媒体や大手総合エージェントの利用がオススメです。
【無料相談】不動産業界専門の転職エージェント【RSG Real-Estate Agent】
宅建jobエージェント(株式会社ヘイフィールド)
株式会社ヘイフィールドが提供している宅建jobエージェントは、不動産業界を専門とした転職支援サービスです。宅建の資格がない方や、未経験で不動産業界に興味がある方まで幅広くサポートされています。
「RSG Real-Estate Agent」と同じく、不動産業界に精通したメンバーが在籍していますが、強みは不動産会社へ向けた集客・ブランド支援事業を中心に、さまざまなサービス・ソリューションを展開している点です。

企業との取引も多く、知られざる優良企業を見つけることも可能なのが特徴です。
少し内部の情報を知っているのでお伝えすると、Webマーケティングに強みがある方が独立されており、不動産業界は、「離職率が高い」とか「ブラックな業界」など良いイメージがない事実もあり、業界を少しでも良くするためにまずは、良い方をご紹介して「労働環境」を良くしようという思いがあり、不動産業界の領域を変えていきたいと考えているご様子です。
業界として、まだまだ生産性が低くITの浸透が遅れているのが不動産業界の特徴ですが、ヘイフィールドさんはこのような課題を解決するために事業を展開し、不動産業界で働く人や不動産取引に関わる人と企業に質の高い機会をたくさん提供し、業界に貢献したいと考えておられるので、ご興味があれば、相談してみてください。
【無料相談】不動産業界を専門にした転職支援サービス【宅建Jobエージェント】
不動産業界への転職を検討している方へ
いかがでしたでしょうか。就職エージェント、転職エージェントの経験を活かした情報などをお伝えさせていただきました。
面接対策は準備で全てが決まります。
転職エージェントを活用している場合は、面接対策をしてもらうようお願いをする、もしくは担当変更をしてもらうのも1つです。
各転職サイト限定の非公開求人もありますので、いくつかの転職サイトに登録して自分の希望に合った求人に応募してみてください。
特に転職活動が初めての方、転職を強く希望する方、現職が忙しくて転職活動に時間が割けない方は、転職エージェントを活用して効率的な転職活動にしてください。
大手エージェントを悪くいうつもりはありませんが、通過率が低いなと感じる場合はサービスを変更するのも1つかもしれません。
独自の審査基準に基づき業務提携
ユーザーの方に高品質なサービスを届けるため、精通した転職サービスを掲載しております。
- 特定の業界/職種への支援に精通し、支援実績などのエビデンスの提出が可能なサービスかどうか
- サービスの利用、サービスを運営する企業へ直接訪問等を行い、ユーザーにとって良いサービスを提供できるかどうか
- 転職支援のプロからみても、サービスに定評があるか など
独自基準をクリアした”転職サービス”を掲載していますので、よろしければご活用ください。