【株式会社アスエネへの転職】就職・面接対策・気になる年収・転職難易度

そもそも「脱炭素」って?
「脱炭素」は、経済活動や日常生活において二酸化炭素(CO2)やその他の温室効果ガスの排出を削減し、最終的にはゼロにすることを目指す取り組みのことを言います。
この目標は、地球温暖化の進行を遅らせるために国際的にも推進されています。
具体的には、化石燃料(石油、石炭、天然ガスなど)に依存する現在のエネルギーシステムから、太陽光、風力、水力、地熱などの再生可能エネルギーへの転換、エネルギー効率の向上、電気自動車の普及、都市や産業の炭素排出量を削減する技術の開発と導入などが挙げられます。
また、森林の保全や再生、炭素吸収源としての役割を強化することも脱炭素に貢献します。これにより、気候変動の影響を緩和し、持続可能な社会を実現することが目指されています。
脱炭素が実現できると何が良い?

脱炭素が実現できた場合、多岐にわたるメリットが期待されます。
気候変動の緩和
温室効果ガスの排出削減により、地球温暖化の進行を遅らせることができます。これにより、極端な気象現象の頻度や強度の減少、海面上昇の速度の低下など、気候変動による負の影響を軽減できる可能性があります。
地球温暖化が進むと、地球上のあらゆる場所で人々の生活に多大な影響を及ぼします。
例えば、生活費の上昇・水不足、エネルギー需要の増加などにより、生活費が上昇します。
身近な出来事であれば、電気代の高騰です。
日本は、発電の約4分の3を輸入の石炭、天然ガス、石油に頼っています。化石燃料は、社会・政治情勢に影響を受けて価格が大きく変動する不安定なエネルギーで、ここ数年で、価格が上昇しています。
環境面でいえば、海面上昇・自然災害、生活環境の悪化により、住み慣れた場所を離れて移住する人が増える可能性があります。
夏場の冷房需要の増加により、家庭やオフィスでのエネルギー消費が増え、電力供給に対する負荷が高まります。結果、電気代も高騰してしまうので家庭の負担に繋がります。

エネルギーセキュリティの向上
再生可能エネルギーへの依存度が高まることで、化石燃料の輸入に依存するリスクが減少します。これは、エネルギー供給の安定化に貢献し、エネルギーコストの予測可能性を高めることにつながると言われています。
経済的利益
脱炭素経済への移行は、新しい技術の開発と導入を促進し、再生可能エネルギー、エネルギー効率向上技術、電気自動車などの分野で新たな産業や雇用機会を生み出す可能性があります。
また、脱炭素は持続可能な開発目標(SDGs)とも密接に関連しており、エネルギー、産業、都市開発などの分野で持続可能な方法への移行を促進します。
脱炭素化は、単に環境保護の観点だけでなく、経済的、社会的な利益をもたらす包括的なアプローチといえます。
アスエネ株式会社が提供するアスエネとは
アスエネ株式会社が提供する「アスエネ」は、CO2排出量を見える化・削減・報告クラウドサービスを提供しています。
温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3のサプライチェーン全体の報告・情報開示を支援されています。
利用明細をスキャンするだけでCO2を自動で見える化できるサービスを提供しており、温室効果ガス排出量の算出を自動化・AIテクノロジーを活用しながら経営コンサルティングを行っています。
国際基準でのレポート提出が必要なため、国際基準のレポートを自動生成し、適切な削減目標を設定・カーボンクレジットによるオフセット・再エネへの切り替え・省エネなど、最適な削減手法を提案しています。
アスエネの面白さ
当社のミッションは「次世代によりよい世界を」、ビジョンに「21世紀に新たな価値をつくり、日本発の世界で勝ち抜く企業」を掲げており、三井物産、キーエンス、メルカリ、リクルート…多彩なバックグラウンドを持つメンバーが参画しています。
サービス全体の契約受注額が前年対比で6倍に急増加、契約者数5倍、社員数5倍、アスゼロの契約受注額 毎月平均+300%超の成長、と非連続な成長を継続しております。
次世代に良いものを
「仕事」というのは、人生で一番長い時間を使うものであり「何のために働くのか」常に考え続け、自分の子供が大人になっている時に社会や世界はどうなるのか?と考えたとき、「もっとこうすべき、こうしていきたいよね」と、脱炭素という切り口で未来を作る仕事をされているそうです。
気候変動のような社会的意義の高い領域は、これまでビジネスとして成り立たせることが難しいと言われてきました。環境と経済は両立しない、と。
ただ、今は追い風が吹いています。社会的に環境貢献も強く求められはじめ、経済的なインセンティブを加えても、成り立つ時代になってきています。1兆円企業の経営者と肩を並べられるように、会社拡大を進めている企業です。
アスエネ株式会社の主な募集職種一覧
最新の募集ポジションは、ホームページをご確認ください。
- 人事労務
- 総務+法務
- PR広報-Communication責任者
- Webマーケティングスペシャリスト
- マーケティング責任者
- カスタマーサクセス(企画職)
- カスタマーサクセス(プロダクト)
- サステナビリティ/ESGコンサルタント
- プロダクトマネージャー
- 事業開発室-海外事業開発
- 事業開発室-新規事業(アスエネESG)ESGアナリスト/コンサルタント
- 事業開発室-経営企画(CEO直下ポジション)
- 事業開発室-海外営業(APAC担当)
気になるポジション等があればリサーチをしてみてください。
アスエネ株式会社の選考ハードルは高い
アスエネには、キーエンス3期連続でランキング1位だったCOOがおり、その繋がりでキーエンス・三井物産・メルカリ、リクルートなどで活躍されていた社員が参画しています。そのため優秀な社員と一緒に働きたい方にはおすすめの企業です。
その分、しっかりと対策が必要な企業になりますので、「次世代により良い世界を」に共感できる方・チームワークを重視し、企業カルチャーを一緒に創り上げていきたい方 ・正解がない中で正解を作り、PDCAを回していける方 ・目標達成意欲が高く結果にこだわれる方はぜひ、検討をおすすめします。
【ESG/サステナビリティ求人に特化した転職】サービス

転職業界でも珍しいSDGs/ESGなどの業界を専門で扱うサービスです。
年収1000万円以上の求人も多いですが、現年収が低い場合でもサポートが可能とのことですので、ご活用ください。
アスエネ株式会社の面接対策
可能であれば、直接面接対策をするのが望ましいですが、よろしければ参考になれば幸いです。
・正解のない中で成果を作る姿勢
アスエネの提供するプロダクトは、良いものではある一方、企業に対しての提案が難しいプロダクトです。あらゆる業種・業界の脱炭素に関連する課題にソリューションを提供しているため、正解のない中で正解を作った経験・数字達成意欲・課題を要素分解する力など、面接時に伝えていただくことをおすすめします。
・インプット/学習意欲が大切
アスゼロ・アスエネは環境に関する様々なことに触れるため、難しいワードも多々あります。そのため、インプットの量が多いことから学習意欲をアピールする必要があります。
過去内定を獲得された方は、そもそもSaaSビジネスに触れたことがない方だったため「ザ・モデル」を読み、面接に臨んでいただきました。
・社会貢献性が高い場合は「なぜの深堀り」をしておく
多くの方が、社会貢献性・環境問題・SDGsに関心がある方が選考を受けています。そのため「なぜ?」の深堀りが多く、上辺だけの回答ではサクッと見送りになります。
原体験ベースで話ができるよう言語化しておくことをおすすめします。
・仕事に対して真摯で前向きなメンバーが多い
アスエネには、優秀なメンバーが揃っています。環境意識に強い興味がある方も多いですが、何より仕事に対する姿勢が真摯で前向き、一緒に仕事をしていて楽しい方多い環境です。
そのため、面接時では仕事におけるスタンス・過去の意思決定・カオスな環境を楽しむことができるかを確認されている印象ですので、対策をおすすめします。
・バリュー共感
何か共感するバリューがあれば面接時に伝えましょう。
例えば、アスエネのバリューである「Go fast!(スピードが圧倒的な価値を生む)」は、これまでの経験・スピード感をもった業務遂行は、私の成長にとって必要不可欠だと感じています。のような共感ポイントを伝えてください。
最後に
成長したい、社会貢献をしたいという気持ちがある方にはおすすめの企業です。
また、最新の開発環境でもあるためエンジニアやテクノロジーに強い興味関心があれば、ぜひ選考に進んでいただくことをおすすめします。