【エンジニアからコンサルファームへの転職】志望理由・転職理由の伝え方をプロが教えます

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転職エージェントとしてこれまで4000名以上のキャリア支援に従事。CxO人材・営業職・マーケティング職・管理部門(人事・法務・経理・弁護士・税理士など)幅広く支援。 現在は人事コンサルとして組織課題を解決。これまでの経験を活かし、就活生・転職希望者向けに<プロ>が執筆したキャリア支援メディアを運営。
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■特徴
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スカウト転職サービス
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■特徴
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地方の転職支援に特化
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■特徴
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地方の転職支援に特化
アーシャルデザイン
■特徴
スポーツ経験者・スポーツビジネスの転職支援に強みがあるサービスです。競技レベルはプロ選手や日本代表クラスから体育会学生まで、幅広く対応。

IT系のエンジニアが転職を成功する領域は、やはりITテクノロジーのバックグラウンドを活かせるITコンサルタント・及びIT系ファームが多い状況です。

中途採用は「何かしら活かせるバックグラウンドが必要」となりますが、コンサル未経験でもITコンサルタント職はシステムの知見を活かすことができ、開発するフェーズから提案するフェーズへのキャリアアップを実現することが出来ます。

SE(システムエンジニア)からITコンサルタントへ転職するメリット

SEからITコンサルタントへ転職した場合の大きなメリットは、SEが担当する工程よりもさらに上流となる、超上流工程とも呼ばれる段階から携われることです。

システム開発を行うだけでなく、クライアント企業の課題を解決するためにどのようにITを活用すればよいか、といった企画・戦略を練る段階から関わります。

SEとしての現場の経験があれば、クライアント企業との折衝時に技術面での適切なアドバイスができるでしょう。

また、ITコンサルタントに転職することで年収アップも狙えるかもしれません。

開発現場でのSEよりも上流工程で活躍するITコンサルタントのほうが平均収入が高くなる傾向があります。

SEからコンサルに転職する方の多くが「より上流工程に携わりたい」という理由です。また、将来のキャリアへの不安・フリーランスになりたい・経験スキルを活かして報酬を上げたいといった方におすすめです。

コンサル業界はコミュニケーションが苦手な方にもおすすめ

コンサルティング業界では「コミュニケーション能力」が必要ではありますが、クライアントワークがないプロジェクトもあります。プロジェクトは数名体制で対応するためクライアントワークをする担当・設計や資料を作成する担当者など分業しています。

SEの仕事は、プログラミングやテスト、運用保守といった下流工程であったとしても、論理的思考力が求められます。現職で扱っている製品やソリューションが、コンサルファームで扱っているものでなかったとしても、ベースのスキルは同じなので、活躍できる要素になります。

昇進したい場合は「クライアントワーク」が必須になりますが、入社後に身につけても大丈夫です。

ITコンサルタントの給与・年収は?

経済産業省がまとめた調査結果からみるとITコンサルタントの平均年収は928.5万円でした。

役職年齢コンサル経験固定給与業績賞与
コンサルタント22~30歳0~3年500~700万円固定給の10~20%
シニアコンサルタント25~35歳0~6年700~900万円固定給の10~20%
マネージャー28~40歳2~10年900~1400万円固定給の10~20%
シニアマネージャー32~45歳5~15年1300~1800万円固定給の10~20%
パートナー35歳以上7年以上2000万円以上業績次第

未経験者は何歳まで?コンサルティングファームに転職するのであれば25〜28歳が狙い目

未経験でコンサルティング企業に転職する場合、25歳〜28歳前後までというのが一般的な目安です。(社会人経験3年以上)

28歳を超えるとコンサルティングファーム内の組織ではマネージャーが増えてくることから未経験を採用するメリットが少なくなります。

一方で、親和性がある経験スキルがあれば、年齢は関係なく、自社での活躍が期待できる経験や知識がある人なら、積極的に受け入れていきたいというスタンスを持つ企業がほとんどです。

採用選考においては、個々の持つ専門性、過去の実績や経験が重視されます。

コンサルタントとしての経験はなくとも、自社(コンサルティング会社)が注力しているプロジェクトの分野に精通している場合は内定を掴みやすい傾向があります。

SEがITコンサルタントに転職を狙うときに押さえておきたい企業選びのポイント

経験が活かしやすい企業の特徴として、以下のようなものが一例として挙げられます。

  • SEとして担当した経験の顧客の業界/業務知識が生かせるファーム(主にアプリケーション側)
  • ITを活用したIoTやAI導入など、DXソリューションの提供に力を入れているファーム
  • システム監査に耐えうるITガバナンスのコンサルティングなどを行っているファーム

SE経験者はシステムの構築、テスト、運用と、システム開発の流れを理解している専門家が多いため、クライアント企業から質問を受けた際、自身で答えられる専門知識を持っていることは、大きな強みになるでしょう。

あなたに合うコンサルファーム・合わないファームがある

コンサルティングファームによって、社員のカラーは大きく違います。会社全体の雰囲気、部門の雰囲気、それぞれが違う場合もあります。

是非この辺りは転職エージェントに尋ねてみたり、実際の面接でどんなバックグラウンド人が多いのかなど質問して確かめてください。

どんなに優秀な人でも、10社受けてすべて内定を取る人は実はいません。

例えばマッキンゼーは受かるけど他はすべて落ちてしまった、逆にマッキンゼーは落ちらけど他はすべて受かった、などといったケース珍しくありません。また違うファームへ転職したところ昇進した、という例もあります。

単にそのファームでの評価基準がや会社カラーが合わない場合がありますので、是非受ける側のあなたもこの合う・合わないを確かめるために事前に情報収集をするなど、面接やエージェントにも確認しましょう。

コンサル転職で後悔する人・失敗する人の特徴

多くの方を支援する中で「コンサル業界への憧れが強い方」は後悔する可能性があります。

自身が想い描いていた「コンサル像」とはかけ離れた仕事内容だったため、理想と現実のギャップがありすぎてしまった例です。

コンサルタントは華やかで経営者に提言しているイメージを持たれている方も多いのですが、実は泥臭い業務が多く、特に若手の場合には仮説のためのファクトを集めるためのリサーチ、プレゼン資料などの作成などが多いです。

また時にはハードワークをしなければいけない時もあり、自身が思っていたワークライフバランスを実現できなかった、というケースもあるようです。

「なぜ現職ではなく、コンサルタントなのか」、「なぜ今のタイミングなのか」、「コンサルタントになって何をしたいのか」をしっかりと言語化しておきましょう。採用側も「憧れがないか?」を確認する面接になりますので、しっかり対策をしましょう。

コンサル業界へ転職したい。未経験で転職する場合の転職理由はどうすればいい?

コンサル業界へ転職する場合、転職理由をどのように作成すればいいか、迷いますよね。転職理由は人それぞれですので、自身に合ったエピソードは転職エージェントに壁打ちをお願いしましょう。

私は現在、IT業界でシステムエンジニアとして働いておりますが、これまでの経験を活かし、より幅広いビジネスの課題解決に貢献したいという強い思いから、コンサルティング業界への転職を考えています。

IT業界での業務を通じて、システム開発やプロジェクトマネジメントのスキルを習得し、多くのクライアントと関わる中で、技術的なソリューション提供だけでなく、ビジネス全体の課題を理解し、最適な提案を行うことの重要性を痛感しました。

コンサルティング業界では、クライアントの経営課題を総合的に分析し、戦略的なアプローチで解決策を提供する役割が求められます。目指したいキャリアパスであり、自己成長に繋がると考え志望しています。

また、コンサルティング業界では、さまざまな業界や企業に対して多岐にわたる課題解決を行うことができるため、自己のスキルセットをさらに拡充し、多様な視点を持つことができます。未経験ではありますが、IT業界で培った分析力や問題解決能力、クライアントとのコミュニケーションスキルは、コンサルタントとしての業務においても必ず役立つと信じています。

特に貴社の業務内容や企業文化である〜〜〜〜〜などに共感をしています。未経験ながらも早期に実践的なスキルを身につけ、貴社の期待に応えられるよう考えています。

コンサル業界への転職時期はいつがいい?

中途採用の求人数が増えやすいのは1~3月と9月~11月です。

春は新年度に向けた組織強化、秋は退職者が出た企業などが下半期の採用活動に力を入れる時期です。特に3月と9月は新体制に向けて欠員を補充する企業が多い傾向にあります。

転職のチャンスが多いため積極的に応募したい時期であるとともに、ライバルが多い分、対策は入念に行うべきタイミングです。

逆に人材が入社したばかりの4月、夏季休暇前の7月ごろは求人数が減ります。閑散期である分、たまに求人が出た場合はライバルが少ないからこそ早期内定につながるかもしれません。

特に4月以降は早期退職者により生じた欠員を補うため、第二新卒向けの求人が増える可能性もあります。

大きな声では言えないものの「ボーナス(賞与)を貰ってから退職したい」という本音を抱いている人も多いでしょう。実は企業側も、ボーナス支給後のタイミングを見計らって求人を出す場合もあります。ボーナス支給前後も求人が増える可能性があるため、情報をチェックしておくと良いでしょう。

退職届を出すのはボーナス支給から最低でも数週間経過後にするのがおすすめです。ボーナス支給から1~2ヶ月後に退職するのがベストでしょう。

コンサルティングファームへの転職はエージェント利用をおすすめしたい

コンサルティングファームは優秀な人材を求めている傾向が強く、応募の段階で求めているラインに達しているかどうかを厳しくジャッジされます。

コンサルティング業界に強みがある転職エージェントであれば、これまでの経歴や将来のキャリアプランなどから最適なコンサルティングファームの紹介や豊富な支援実績から選考フローで重視されているポイントなどのサポート体制が充実しています。

またコンサルティングファームへの転職は、ケース面接があるため、特化型のエージェントの利用はおすすめです。

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MyVisionはアクセンチュアやBIG4(デロイト、PwC、KPMG、EY)といった 外資系コンサルティングファームや ベイカレントコンサルティングといった国内の人気ファームへの転職支援が強いコンサル業界特化の転職サービスです。

代表的なコンサルティングファーム企業

コンサルティングファームへの転職を検討するのであれば、以下企業は押さえておくことをおすすめします。

  • マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)
  • ボストン・コンサルティング・グループ(Boston Consulting Group, BCG)
  • ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)
  • アクセンチュア(Accenture)
  • PwCコンサルティング株式会社(PwC Consulting LLC)
  • KPMGコンサルティング株式会社(KPMG Consulting LLC)
  • ローランド・ベルガー(Roland Berger)
  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング
  • アクセンチュア株式会社

コンサルティングファームの違いや領域における強みをホームページを見ても分からないと思いますので、自身にマッチしたファームをぜひ選んでくださいね。

SEからコンサルに転職する場合のポジション

SEからコンサルに転職する場合、コンサルのポジションは、「システム導入」と「戦略・ビジネス」に大きく分かれます。

システム導入をメインに行うコンサルタントは「ITコンサル」や「ITコン」と呼ばれることが多く、逆に戦略・ビジネスを中心に行うコンサルタントは「Non-IT」や「ビジネスコンサルタント」と呼ばれます。

システム導入

SEからコンサルへ転職される方は、IT系や総合系のファームで、PMOや ERP導入といったシステム系の案件を担当していくことを前提に採用されるパターンが多いです。

入社後は元々扱っていた製品・ソリューションに関連する案件を担当することから始まり、その後に様々な案件を任されるのが一般的です。

総合系ファームであれば、自らが希望すればNon-ITの案件を任されることが多いですが、昨今はIT案件が大多数を占めるので、あくまでIT関連の案件を担当することが多くなることを想定しておく必要があります。

戦略・ビジネス

少数ではありますが、ビジネスコンサルや戦略コンサルに転身される方もいらっしゃいます。

このようなポジションを希望される方は、戦略ファームやブティックファーム、総合系の戦略部門やビジネスコンサルを専門に扱う部門を狙うのが望ましいです。

なお、総合系ファームについては、部門選びを間違えるとIT案件をメインに担当することになってしまう可能性もあるため、注意が必要です。

また、戦略やNon-ITのコンサルへの転身は、未経験採用と同じ扱いになりますので、ランクや年収が一時的に下がることも念頭に置いておく必要があります。

自身のキャリアと年齢・経験値・ポテンシャルを加味して、会社や部門を選ぶ必要があります。

エンジニアからコンサルファームへの転職ポイント

IT系のエンジニアが転職を成功する領域は、やはりITテクノロジーのバックグラウンドを活かせるITコンサルタント・及びIT系ファームが多い状況です。

中途採用は「何かしら活かせるバックグラウンドが必要」となりますが、コンサル未経験でもITコンサルタント職はシステムの知見を活かすことができ、開発するフェーズから提案するフェーズへのキャリアアップを実現することが出来ます。

コンサルティングファームに強みがある転職サービスを紹介しますので宜しければご活用ください。

未経験からコンサルディングファームへの転職
【未経験からコンサルディングファームへの転職】面接対策・気になる年収・転職難易度ポイントと対策方法について解説
【未経験からコンサルディングファームへの転職】面接対策・気になる年収・転職難易度ポイントと対策方法について解説
未経験からコンサルディングファームへの転職
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コンサルファーム経験者が支援:アサイン

アサインは、創業メンバーが全員コンサルファーム出身で構成されており、コンサルティングファームを中心に質の高いサービスを提供しています。

・Bizreach コンサルティング部門 2020 MVP受賞
・外資系転職 Liiga 転職支援実績 No.1
・マイナビ Matching of The Year 2019

創業メンバー全員がコンサルファーム出身者であり、ファーム毎の違いや対策に強みがあります。また機械的な求人紹介ではなく、目指す姿から逆算したキャリア戦略を考えた提案し定評があります。

コンサルティングファームへの転職に強い【アクシスコンサルティング】

コンサル業界各社とのパイプがあり、業界に特化したエージェントがアクシスコンサルティングです

・アクセンチュア用などファーム毎の面接・選考対策を受けることができる点が魅力です。

コンサルティングファームへの転職に強い【アクシスコンサルティング】

エンジニアなどのIT系人材、現役コンサルタント、経営企画、事業企画、財務、会計士、金融系などの方はぜひ活用ください。

20代〜30代:コンサルティングファームへの転職に強い【MyVision】

MyVisionはアクセンチュアやBIG4(デロイト、PwC、KPMG、EY)といった 外資系コンサルティングファームや ベイカレントコンサルティングといった国内の人気ファームへの転職支援が強いコンサル業界特化の転職サービスです。

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